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じぶん更新日記
風任せ されど櫂だけ 離さぬ手
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【本日の話題】【2025年10月】オーストラリア南西部・フラワーハンティング(20)オールバニーで早朝散歩/サイエンスZERO『色彩の科学へようこそ!“緑”は生命のシンボル!?』(1)地球は緑だった

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 【2025年10月】オーストラリア南西部・フラワーハンティング(20)オールバニーで早朝散歩

 オールバニーに連泊した際には、2日とも海辺までウォーキングに出かけた。海辺とは言っても湾内で、南極海は見えなかった。
 なお『南極海』の北の限界については意見が分かれているがオーストラリアはオーストラリア南岸以南のすべての海域を南極海に含めるべきと主張しているという。

 またAlbanyのカタカナ表記は、「オールバニー」、「アルバニー」というように少なくとも2通りがあるが、ChatGPTに尋ねたところでは、「オールバニー」がより一般的とのことであった。理由は、以下の通り。
  1. 日本語資料での慣用:
    日本語の旅行ガイド、地理解説、自治体・観光関連の記事では、**「オールバニー(Albany)」**という表記が最も多く用いられています。特に西オーストラリア州文脈で登場する場合は、この表記が事実上の標準と言ってよい状況です。
  2. 「アルバニー」が使われる文脈:
    「アルバニー」という表記も誤りではありませんが、日本語では主にアメリカ合衆国ニューヨーク州の州都 Albanyに用いられることが多く、オーストラリアの地名としてはやや少数派です。
  3. 発音との関係:
    英語発音は地域差はあるものの、
    米国英語: /ˈɔːlbəni/(オールバニ)
    豪州英語: /ˈɔːlbəni/(ほぼ同様)
    であり、日本語の音写としては「オールバニ/オールバニー」が自然で、これが定着したと考えられます。

2026年1月13日(火)



【連載】サイエンスZERO『色彩の科学へようこそ!“緑”は生命のシンボル!?』(1)地球は緑だった

 1月9日初回放送の『チコちゃんに叱られる!』で、「なぜ緑は目に優しい?」という話題を取り上げていた。この緑のつながりで、2025年9月28日に初回放送された『サイエンスZERO』:

色彩の科学へようこそ!“緑”は生命のシンボル!?

のメモと感想を記しておくことにする。なお『色彩の科学へようこそ!』は今回の緑を含めて、赤、黒の3色について放送されているようだ。直近では1月4日に「黒」の再放送があった。赤と黒に関する公式サイトへのリンクと、Yahoo!のAIアシスタントによる概要は以下の通り。
  • 2025年5月11日色彩の科学へようこそ!“赤”は変幻自在!
    赤色は、私たちの感情に影響を与えたり、農業における可能性を秘めていたり、地域文化にも深く関わっていたりと、変幻自在な特性を持っています。人間と犬では「見える色」が異なり、特に赤色の認識には違いがあることが「サイエンスZERO」で紹介されました。
  • 2025年1月5日色彩の科学へようこそ!“黒”は暗黒で漆黒!?
    黒は「色彩の女王」とも呼ばれ、科学者を魅了してきました。ドイツの詩人ゲーテは、黒を心理学的に説明したのに対し、ニュートンはプリズムによる波長分割から「すべての光のない状態」と定義しました。
    エゾハリイカの研究では、求愛行動においてオスが墨を吐いた後に体を白くする行動が観察されており、黒と白が求愛に重要な役割を果たすことが分かっています。また、漆器の美しい黒の正体や、光の吸収率99.98%を誇る「暗黒シート」の仕組みなど、最新の研究で黒の謎が解明されつつあります。


 ということで本題の『緑』に戻る。

 放送の前半はガガーリンの「地球は青かった」になぞらえて、「地球はかつて緑だった」という話。まず、スタジオゲストの堀内隆彦さん(千葉大学、日本色彩学会会長)のご説明による『緑』の概略は以下の通り【要約・改変あり】。
  1. 緑に見える波長は490nmから570~580nmで可視域のほぼ真ん中。
  2. 波長を横軸とした分光視感効率のグラフでは緑のあたりが高くなっており、明るさで言えばいちばん見やすいことを示している。


 続いて「地球は緑だった」という仮説を唱える松尾太郎さん(大阪大学)が登場された。松尾さんは「太古の地球の海は緑だった」という大胆な仮説を提唱されている。
  1. 46億年前に地球が誕生。38億年前にようやく冷え固まる。その後雨が降り続け海ができ、生命が誕生した。
  2. 30億年、地球上でいちばん最初に酸素を吐き出した生物『シアノバクテリア』が誕生。
    • シアノバクテリアは糸状につながった数μmの細菌。
    • もともと地球上には酸素は無かった。
    • シアノバクテリアが光合成を始めたことで大気中の酸素濃度が急激に上昇した。
    • その頃海には大量の鉄が溶けていた。30億年前から18億年前、シアノバクテリアが吐き出した酸素によって鉄は酸化鉄(鉄さび)となった。
  3. 海の水はもともと太陽光の赤い光を吸収するので、青と緑のみが海中に届く。
  4. 鉄が酸化した水酸化鉄が海に溶けると、海の色は緑になる。酸化鉄は青を吸収するので、緑だけの光が残る。
  5. ところが葉緑体は赤や青の光でないと光合成ができない。緑の光でどうやって光合成をしたのかが謎となる。
  6. 松尾さんの進化模擬実験では、シアノバクテリアを含む液体ににビリン色素が加えられた。すると茶色に変化。
  7. これにより、シアノバクテリアは緑の光を使って光合成ができることが照明された。
 以上の仮説は地球外生命の発見にも応用できるという。系外惑星の中に緑色の惑星が見つかれば生命存在の可能性が高い。

 ここからは私の感想・考察を述べる。
 まず放送の中では、太陽光はRGBの3原色から成り立つとして、RとBが海中に届かなくなるというようなお話があったが、そもそも3原色というのは人間の色覚の仕組みに関するものであって、電磁波の本質的な要素ではないはずだ。おそらく分かりやすく説明するために3原色が持ち出されたものと思われるが、正確には、波長の長さのうちどの範囲が海中に届くのか、それに対してシアノバクテリアがどうやって光合成をするのかが問題になるのではないかと思われた。

 地球外生命の発見と緑色の惑星の話については、緑色でない系外惑星であっても、それなりに光合成ができるように思えるのだが、専門的なことはよく分からない。ま、ここでいう『地球外生命』は、地球上の生物と同じような仕組みで光合成をしたりエネルギー代謝をする『地球型生命』のことを言っているのだろう。




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