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じぶん更新日記
風任せ されど櫂だけ 離さぬ手
1997年5月6日開設
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【本日の話題】オーストラリア南西部・フラワーハンティング(22)オーキッドづくし/チコちゃんに叱られる! スキージャンプで怪我をしない仕組み

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 【2025年10月】オーストラリア南西部・フラワーハンティング(22)オーキッドづくし
 今回参加したツアーは一般的な観光ツアーやトレッキングツアーと異なり、もっぱらオーキッドを中心とした稀少な花探しにあけくれた。日本からの添乗が無いかわりに日本語堪能で植物に詳しい現地ガイドさんが案内してくれたが、オーキッドは種類が多すぎて到底覚えきれなかった。

2026年1月15日(木)



【連載】チコちゃんに叱られる! スキージャンプで怪我をしない仕組み

 1月16日(金)に初回放送され表記の番組についての感想・考察。この日は、
  1. なぜスキージャンパーは高いところから飛んでもケガをしない?
  2. なぜ茶柱が立つと縁起がいいと言うようになった?
  3. 真珠ってなに?
という3つの話題が取り上げられた。本日はこのうちの1.について考察する。

 放送では、スキージャンパーが高いところから飛んでもケガをしないのは「1m13cmの高さから落ちるのと同じだから」が正解であると説明された。過去12回ご出演の川村康文さん(環太平洋大学)&ナレーションによる解説は以下の通り【要約・改変あり】。
  1. オリンピックで行われるスキージャンプ競技には、ノーマルヒルとラージヒルがある。白馬ジャンプ競技場の場合、
    • ノーマルヒル:スタート地点の高さは約105m、踏切地点の高さは約65m。
    • ラージヒル;スタート地点の高さは約140、踏切地点の高さは約85m。K点は約25mなので踏み切ってから着地するまでの高低差は約60m。
    となっている。
  2. 60mもの高低差があるのに怪我をしない理由は以下のとおり。
    • 真上から平地に着地した場合は落ちた衝撃がそのまま返ってくる。ビルの20階から落ちた場合と同じ衝撃。
    • 70kgの人が60mの高さから落ちた場合の衝撃は4.9tとなる【34.3m/secで落下している70kgの物体が1/20秒で0m/secまで減速(=衝突)した場合の衝撃力はFt=mv-m×0=(70×34.3)/0.05=4900kg。但し空気抵抗は考慮せず】。
    • スキージャンプは斜めから着地するため2つの力に分解される。約60mの高さから垂直に落下した場合の衝撃力に対して、斜めから水平面に落ちた場合は約23.4mの高さから真下に落ちた場合の衝撃力となる。
    • 着地点付近の角度は約40°になっている。一流選手は時速100km、50°の角度でこの斜面に着地するため、角度の差は10°となる。この場合の衝撃力は160kg程度で1.13mの高さから垂直に着地した場合と同程度になる。
    • さらに雪面は摩擦が小さいので着地した時の衝撃が逃げやすい。

 ここからは私の感想・考察を述べる。
 まずスキージャンプの歴史から。ウィキペディアによれば、
ジャンプは、1840年ごろのノルウェーのテレマーク地方が発祥の地とされる。スキーで遊んでいるうちに自然発生的に競技となったという説がある。1860年代、初期の著名なジャンプ競技者は、テレマーク出身のスンドレ・ノールハイム (Sondre Norheim) であった。ジャンプを含むノルディックスキーがテレマーク地方を中心に発達してきたため、最も美しいとされ高得点に結びつく着地時の姿勢は、前述のように「テレマーク姿勢」とよばれている。同様の姿勢によって、テレマークターンを行い斜面を滑降する技術・スタイルはテレマークスキーとよばれる。テレマークという名は、スキースタイル(特に用具の面)において、ノルディックの別名として用いられることもある。1877年に最初のジャンプ競技会がノルウェーで行われた。1879年にテレマーク地方にいた靴屋の少年ジョルジャ・ヘンメスウッドがクリスチャニアのヒューズビーの丘で23m飛んだという記録が残っている。


 上記の引用で初めて知ったが、テレマークというのは地名由来であったようだ。「テレ」+「マーク」かと思っていた。
 ついでにK点についても調べてみたが、かつてはこれ以上飛ぶと危険であるという「極限点」(独: Kritischer Punkt, 英: critical point)を表す意味があったが、現在は建築基準点のことで、ドイツ語で建築基準点を意味するKonstruktionspunkt(英: construction point)の略語として現在使われている

 スキージャンプで記憶に残っているのは札幌冬季オリンピックにおける、笠谷幸生、金野昭次、青地清二の日本人3選手の活躍であるが、メダルを独占した70メートル級よりも、そのあとで行われ大失敗となった90メートル級(笠谷7位、金野12位など)のほうが印象が強い。

 もう1つ、粘土で作った岡村さんの人形を落下させる「実験」が紹介されていた。
  1. 1回目;岡村さんに似せた身長15cmの人形を6mの高さから落とす。
  2. 2回目:岡村さん人形を壁に立てかけた板に10°の角度でぶつかるように落とす。
しかし、60mの高低差を1/10の6mに縮小し、かつ人形のほうも1/10に縮小したからといって、加速度の大きさはまるっきり異なるのでシミュレーションには全くならない。じっさい。500gの人形に同程度の衝撃を与えるには117万6490mの高さから落とす必要があるという。

 次回に続く。




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