岡大では11月1日（土）から3日（月）まで、恒例の大学祭が始まる。きょう（金曜）の夜はその準備にとりかかっていたようだが、木枯らしが吹き荒れてみな寒そうにしていた。そういえば、隠岐の西郷では、観測史上最も早い初雪を観測したとか。大学祭は3日間行われるが、時計台西隣の二部学生の「夜学祭」は、土日だけの2日間なので要注意。

まごちゃんは53歳。77ｇ。

先日、京都の正伝寺のことを書いたら、思いがけない方向で論争が巻き起こってしまった。あのお寺には確かに「血天井」があった。血液鑑定でも、ヒトの血であることは証明されていたと思ったが、それが誰の血であるかは、別の歴史的証拠が必要だろう。この日記を書き始めた頃に、ちょうとcolonさんからの説明があった。次のオフミは、西賀茂の正伝寺で決まりだなあ。
　夜に「残業」をしていると、ついつい、けーじばんなどを読みにいってしまう。某けーじばんからの情報で、何でも私が「○○の女王」に選ばれたらしいことが伝わってきた。この日記は、うちの学生も読むので、直接リンクはできないが、5票も集まるとはねえ。そもそも、得票で何かに選ばれるというのは、小学校の学級委員の選挙以来のことだなあ。

　昨日の日記でTVアニメや、その原作の連載漫画のことを書いたところ、さっそく何人かの方から情報をいただいた。いずれまとめて特集記事にしようと思っているが、主として、元Ｉ亭のＴさんからいただいた情報をもとに、追記と修正をさせていただくことにしたい。

• 『ドラえもん』藤子プロの作品と化して続いているらしい。
• 『オバＱ』Ｑ チャンは帰ってしまったようだ。
• 『めぞん一刻』五代くんと響子さんはめでたくゴールインした模様。
• 『とんだカップル』正しい表記は「翔んだカップル」だそうだ。
• 『チビまる子ちゃん』正しい表記は「ちびまる子ちゃん」。りぼんでの連載は終了。で、最終回は??
• 『鉄腕アトム』単行本では、火星で宇宙人との戦いで、壊れたはず。アニメでは、地球を救うために、太陽につっこんだそうです。
• 『サイボーグ009』、○○編という形で、いろいろな雑誌で連載され、たぶん石ノ森章太郎のライフワークと化した模様。
• 『ドラゴンボールＺ』原作の漫画はずいぶん前に終了している。
• 『男おいどん』は、実は「大四畳半物語」およびそれに類する青年誌向けのシリーズがオリジナル。

• 『宇宙船シリカ』：ピロとネリという姉弟が出てくるNHKの人形劇。食事ロボットとドクターロボットの対立が面白かった。最終回まで見ていたと思ったが、記憶に残っていない。
• 『少年ケニア』：アニメ版ではない。「アフリカだ、ジャングルだ、ウォーっ」というようなテーマソングだったが、だんだんアフリカらしさがなくなって、見なくなった。そう言えば『狼少年ケン』というのもあったな。
• 『てなもんや三度笠』：藤田まことと白木稔のコメディで、もの凄い視聴率だった。いつどういう形で終わったのかは覚えていない。
• 『月光仮面』：有名なわりに殆ど記憶にない。お祭りの時のお面ぐらいしか知らない。
• 『チロリン村とクルミの木』：いつから始まっていつ終わっても盛り上がりに欠けるような、マンネリ化したストーリーであったと思う。
• 『怪傑ゾロ』：ガイ・ウイリアムズ主演（声：金内吉男）のモノクロ連続もの。アラン・ドロンの映画「ゾロ」の記憶が混入して分からなくなってしまった。あの程度の変装で正体がばれなかったのは、いま考えると不自然。耳の聞こえない（ようにふるまっていた）従者の活躍も面白かった。最後は、正体をばらしたのか、スペインに戻ったのか、治安判事か何かの令嬢と結婚したのか、全く記憶にない。ガイ・ウイリアムズは、このあと「宇宙家族ロビンソン」にも出演していたと思うが、あのロビンソンは地球に戻れたのだろうか。
• 『ひょっこりひょうたん島』：ひょうたん火山の噴火で、島が移動するようになった所は覚えているが、最後はどうなったのか記憶にない。あのあとの『ネコジャラ何とか』は、あんまり面白くなかった。
• 『タイムトンネル』：現代に戻れそうな場面になると「焦点が合いません」となる、わざとらしい展開が多かった。つい最近まで岡山で再放送をやっていたが、初回、最終回とも不明。

• 『大草原の小さな家』：なんどか再放送を見たが、第1回目はいつも見逃している。最終回は、神の奇跡を信じさせるような宗教的色彩の強い内容だったと記憶している。
• 『宇宙大作戦』：映画の『スタートレック』のもとになった連続もの。再放送では、地球そっくりの地形の惑星を訪ねるところから始まっていたが、これが第1回目なのかどうか不明。最終回も見たことがない。
• 『逃亡者』：最終回を見逃しているため、いまだに落ち着かない。
• 『奥様は魔女』：もともとはかなり古いドラマだったと思うが、今でも岡山では再放送をやっている。最終回は録画してあるが、初回はどんな内容なのだろうか。そう言えばサマンサ役の女優が亡くなられたのは、今年に入ってからだったろうか。

まごちゃんは、51歳、77ｇ。

　けさ、大学構内の隅で、半分壊れたバイクをみつけた。ナンバープレートがついていたので、西署に問い合わせたところ、23日に届けが出ている盗難車であると判明。じきに、近くの交番から警官1名が自転車に乗ってやってきた。後処理は事務官に仕事になるので、その後の展開は不明だが、少なくとも、現場の写真を撮ったり、指紋を採取する気配は見せなかった。どうやら、バイクの盗難ぐらいでは、警察は犯人を捜そうなどとは考えない模様だ。明確な刑事事件が発生していながら、警察がそれ以上何もしないというのはちょっと合点がいかなかった。もちろん、現実に、犯人を逮捕するのは至難の業であろうが、これでは、盗まれ損というものだ。あるいは、持ち主が盗難保険のようなものに加入しているのかもしれないが、もし、犯人を捕まえる努力もせずに保険で新品が買えるとしたら、これもまた問題だ。実際のところはどうなっているのだろう？

• 『ドラえもん』単行本を通じて、第一回目から読んでいる。あんなへんてこなネコ型ロボットが突然出現しながら、全く驚かれずに家族の一員として受け入れるのは、ちょっと不自然な気がした。ＴＶアニメの世界では、『ドラえもん』と『サザエさん』は決して終わらない番組だと言われているが、作者がお亡くなりになったいま、『ドラえもん』の原作のほうはどうなっているのだろう。
• 『オバＱ』こちらのほうは、初回も最終回もまったく記憶にない。
• 題名は思い出せないが、高橋留美子の漫画で五代（五大？）君が若後家の大家さんに恋をする漫画は何と言ったかなあ。あっ、そうそう『めぞん一刻』だった。初回から読んでいたが、結末は未だにわからない。大家さんの名前は「響子」さんだったろうか？
• これも正式な題名は忘れたが、柳沢きみおの作品だったか『とんだカップル』とかいうのがあった。「とんだ」の所は漢字だったと思うが「跳んだ」だったか「飛んだ」だったか、どちらでもなかったか、思い出せない。初回からの、「同棲」生活場面は面白かったけれど、だんだん話が複雑になってきてついていけなくなった。あれの最終回はどうなったか不明。
• 『チビまる子ちゃん』ＴＶでは、だいぶ昔にいったん放映が打ち切られて、その後去年あたりから復活しているように記憶している。原作のほうは、もう最終回を迎えているのだろうか。
• 『ブラックジャック』初回は覚えているが、結末は不明。
• 『天才バカボン』初回の記憶なし。最終回まぎわに赤塚氏が、読者をバカにしたような手抜き漫画（原稿用紙に文字ばかりかいたり、1ページを丸々使った大きな顔を描いたり）を描き、確か「山田何とか」というように赤塚の名前を変えたことまであった。手抜きでなく新趣向であると言えばそれまでだが、面白さを感じさせないまま、終了した。
• 『ダメおやじ』途中からオニババがやさしくなったことまでは覚えているが、その後のうんちく話は殆ど読んでいない。脱線するが、ＴＶアニメ化された時の“聞いてください。親子四人の、..”というテーマソングは、なかなかよかった。曲は完璧に覚えている。
• 『こちら亀有公園前派出所』初回の記憶はかすかに残っている。今でも続いているというから大したものだ。初回の時は、作者は「山止たつひこ」というペンネームを使っていたが、これは「がきデカ」の「山上たつひこ」をもじったものだった。
• 『のらくろ』私はこんな古い世代ではないけれど、復刻版で「軍曹」に出世するあたりまで読んだ。出世すればするほどつまらなくなる漫画だったのかもしれない。最近「ちびくろサンボ」の改訂版が出て話題になっているが、犬を主人公にした「ちびくろ」がなお差別であるというなら、黒犬の「のらくろ」もまた差別という論理が成り立つのだろうか。
• 『鉄腕アトム』あまりにも有名な作品だが、最終回はまったく知らない。
• 『サイボーグ009』初回から009までが誕生する部分は何度も何度も読んだけれど、最終的にどうなったか、まったく知らない。
• 『ドラゴンボールＺ』毎週水曜日、子供につき合って視ていた時期があったけれど、いつ見てもなんとか決戦のようなものばかりで、飽きてしまった。まだ続いているのか、最終回を迎えたのかさえ、まったく分からない。

まごちゃんは、ついに50歳。77ｇ。

きょうは、まずこちらの記念すべき画像から。画像ファイルの名前にあるように、10月27日18時16分前後に到達したもの。

おそらデジタル・ガロに川崎ゆきお氏の原画展の案内があったのを見てからだと気づいた。潜在意識が活性化されている状態の中で、ある歌詞を見て蘇ってきた思い出とシナプスが繋がり過去の記憶が浮上してきたのだと勝手な解釈をしている。

まごちゃんは49歳、77ｇ。

　本稿は、１が一番小さくて、２がその次に小さく、３が３番目に小さいということを論じることを目的とする。目的は目的だ。方法は方法だ。結果は結果だ。
　第一に、１は、1である。１はいちであり、ワンだ。ワンと啼くのはイヌだ。イヌはバウワウとも啼くが、泣くことはない。
　第二に、２は１＋１である。庭には二羽にわニワトリがいるのだ。裏庭にも二羽ニワトリがいるぞ。
　第三に、３は２＋１である。３はみっつで、みんなのみっつだ。「ミ」もみんなの「ミ」だ。
　よって、１はいちばん小さく、２はその次に小さく、３は３番目に小さいということが明らかになった。結論は1が1ばん小さいということだ。

「1話題1段落」「段落の最初の文にはトピック文を」にある。これさえ守れば、1番目の段落と最後の段落の全文、および各段落の1行目だけを抜き出せば立派な要約文ができるはずでソフトなど不要。

本稿は、１が一番小さくて、２がその次に小さく、３が３番目に小さいということを論じることを目的とする。目的は目的だ。方法は方法だ。結果は結果だ。庭には二羽にわニワトリがいるのだ。「ミ」もみんなの「ミ」だ。

これは要約のテストです。 犬はいぬだ。 猫はネコでネコだ。 鰐はワニでワニでワニだ。 白熊はシロクマでシロクマでシロクマでシロクマだ。 猿はサルだ。

まごちゃんは、48歳77ｇ。多少ダイエットに成功。

• 倒産したヤオハンの会長の母親が「おしん」のモデルであったとは知らなかった。ヤオハン会長も国内だけで地道な経営を続けていればよかったものを...。
• 現在の大相撲の人気は小錦によって支えられているので全敗しても十両に落とせない（引退させられない）、という記事もあった。テレビならともかく、高い料金を払って本場所まで見に行くなら、あの大きなからだをぜひ間近に見たいと思う。しかし、小錦もずいぶん古い力士だなあ。昔、「風雲たけし城」というテレビ番組だったと記憶しているが、「小錦人形」というのがあった。あれは何年前のことだっただろうか。
• ワシントン、リンカーン、エジソンなど、アメリカの偉人の子孫を紹介した写真があった。週刊誌の取材なので、中には「自称○○の子孫」という信憑性のないものも含まれていると思ってみたりする。アメリカンドリームの裏返しというか、血筋や家柄にしがみつかず、「先祖は先祖、自分は自分」と割りきって生きていくところに、アメリカ人らしさを感じた。
• このほか、神戸の事件に絡んで、大新聞を批判している記事もあった。中3生徒の顔写真の掲載にはあれほど強く反対した大新聞が、精神鑑定書の中身を事前にすっぱ抜いてコメントつきで紹介するのはどんなものか、という内容だった。確かに言われてみれば、その通りである。少年法遵守の立場から言えば、鑑定書の中身は非公開が原則であり、鑑定書の一部があらわになるような、約4700字におよぶ「決定要旨」を裁判所が公開することさえ問題であるということになるだろう。しかし、あれだけ社会を騒がせた以上、その原因が、中3生徒のきわめて特異な性質にあったのか、それとも教育環境や生活環境にあったのか、最低限その資料になるようなことぐらいは公表されなければ、今後の防止策もとれない。新聞社の肩を持つわけではないけれど、中3生徒の顔写真を公表しても何の役にも立たない。いっぽう、鑑定書の中に、何かしら、今後の類似犯罪の防止に役立つ記載があれば、プライバシー保護に多少抵触しても公表すべきではないだろうか。

まごちゃんは、今日は冬眠解除をしなかったので、変化なし。

ねえ、聞いてよ。Ａさんがいない場所で、ＢさんがＡさんの悪口を言ったんだって。それをＣさんがＡさんに告げ口したものだからＡさんは怒って、Ｂさんに文句を言おうとおもって電話をかけようとしたんだけれど、電話番号が分からなかったのでＤさんに電話して聞こうと思ったら、ＤさんがＡさんに、.....

要するに、あなたの周囲には、本人のいない所で悪口を言う人と、それを告げ口する人と、陰口に腹を立てて抗議の電話をかける人がいるということだなあ。

まごちゃんは47歳。81ｇ。冬眠設定を忘れてしまって、朝9時すぎにピーピー言い出した。妻が餌とお菓子で救出してくれたので、事なきをえた。例によって、妻はお菓子で「ごきげん」を補充するので、体重が大幅に増加。冬眠設定を忘れたのはこれで3回目だが、奇跡的に生き延びている。きのうの日記要約事例集の改訂版はこちらにあります。

小説や詩は別として、わかりやすい報告文の基本は、「1話題1段落」「段落の最初の文にはトピック文を」にある。これさえ守れば、1番目の段落と最後の段落の全文、および各段落の1行目だけを抜き出せば立派な要約文ができるはずでソフトなど不要。逆に言えば、要約ソフトではうまく要約できない文章はヘタな文章ということになるだろう。余談だが、Web日記などは要約しても面白くなくなるだけだろう。

先日の日本心理学会年次大会の時に、豊田秀樹氏が面白い例を出していた（豊田, 1997, 「共分散構造分析による因果モデルとは何か---実験的研究と相関的研究の相違を中心に---」)。 もし「農夫は自分を食べるために餌を与えている」という本当の因果モデルがあれば、毎日の現象と絞め殺される現象の両方を説明することができるが、賢いニワトリがいて毎日ケージの中で「農夫が近づく」ことと「餌が与えられる」関係について詳細なデータを収集しても、「本当の因果モデル」にいきつくことはとうていできない。 そこで、「因果モデルは要請の範囲で構成される」という豊田氏の主張が意味をもってくる。 それは、「大学入学以前にいじめられた経験」と「大学生活における悲観的な物の見方」との間に因果関係があるか否かという調査研究である。 要するに、これも「因果モデルは要請の範囲で構成される」ということの実例になっているのだ。

なかでも、東京の銀座近辺で開かれた某女史関連のオフミは、数人の日記作家の報告を拝見すると、すさまじいものだったらしい。 「日記界」には「わかば」や「喫煙」を冠した日記名もあるので、ここでは強硬な禁煙キャンペーンは控えることにしておくが、この問題に限っては、9/22いっぱいで、日記猿人の登録をやめる予定の方と意見が一致しそうな気がする。 まずは、ラウンドテーブルディスカッション「Web日記を書くことで人生はどう変わったか？」...。「座禅体験をしながらWeb日記を語る会」。

まごちゃんは46歳。68ｇ。

私の場合、「自分の時間があるか？」と聞かれれば、論文を書くのも授業をするのも「自分の時間」に含まれるので、殆どが「自分の時間」ということになる。では、「自分の時間がたっぷりあるか」と言われれば、全くない。仕事の量が変わらなければ、年休などとってみても何のゆとりにもならない。むしろ、休日でも正月でも、少しでも仕事を片づけたほうが、精神的なゆとりがうまれる、という矛盾をかかえている。

最近ふたたび、新しい日記の登録が増えてきた。本日1051番までの登録の時点で、現存日記数は911本をかぞえる（管理者用2本を除く）。ここで念のため調べてみたら、ちょうど真ん中の番号は569番であることがわかった（離脱した日記があるので、1051÷2とはならない）。10月13日の時点では、登録日記番号は1034番、日記数895であり、この時点での真ん中の番号は、561番であった。私が3月26日に登録した565番の「彗星日記」（現在は、「仕事中に書く日記」）と566番の「スクラップブック」は、この1週間の間に、日記猿人の「ヘソ」を通過して、番号の中央値より古い日記の仲間入りをしたことになる。ということは、現存する日記の過半数は、今年の3月末以降に登録された日記であるという意味だ。これをどうとるか。別の機会に考えてみたいと思う。

少数派ながら、「mail」を「メイル」と書く人は私の他にもいる。一例をあげれば「★」さん。ちなみに「★」さんが大好きな某氏は、御自身では「メール」と表記されるようだが、某氏が公開しているファンレターの中には「メイル」と表記されている方がおられるようだ。もっとも滅多に拝見したことはないので、どのぐらいの頻度か分からないが...。

• いくらカタカナ表記を工夫しても英語を日本語で表せるはずはないので、あまり気にせず、自然淘汰にまかせればよい。
• 審議会などが表記の規制をするのには反対。
• 原則的には、「長いものにまかれろ」主義でいくが、個人的には、「メイル」のように、英語の発音の区別に必要と思った場合に特殊な表記をすることがある。

まごちゃんは、44歳、68ｇ。

　今朝の岡山は深い霧だった。アパートから外を眺めても、2〜3軒先の屋根までしか見えない。いよいよ秋本番である。秋と言えば、実験室の前のザクロの実に割れ目が入って赤い実が見えるようになってきた。実験室東側には、食べかすの種から育てた秋グミが今年3年目で初めて実をつけた。昨日これらを2〜3個持ち帰ったところ、ちょうど近所からアケビの差入れがあって、これで秋の山の味覚の3点セットが揃った。このうち、いちばん甘いのはザクロ、ややキャラメルの甘さに近いのがアケビ、秋グミはちょっと渋い。この3つに共通しているのは、大部分が種で、その周りのほんのちょっぴりの果実部分を奥歯と舌で削り取るように食べることになる。種なしブドウなんかに比べると至極面倒だ。子供たちも、最初の一口、二口は珍しがって食べただけで見向きもしなくなった。

この「三四郎」だが、作図された折れ線グラフをコピーして、他の作画ソフトに貼り付けると、「点」がとんでもない場所に飛んでしまう。これってバグなのだろうか？（もし、同じ症状を発見された方がおられたら長谷川までメイルをください）。

まごちゃんは、43歳、68ｇ。最近は3分程度しか冬眠解除していないため、まったくウンチをしていない。

• （１月）米新大統領登場
• （１月）“よっしゃ”のかけ声
• （２月）鬼頭出頭せず
• （３月）主演：江田

まごちゃんは、42歳、69ｇ。

私の場合、上記の「釣り」とは好対照であったのがパチンコである。大学1回生のころ、同じ下宿の友人に連れられて初めてパチンコ屋に行った時、確か500-600円ほど勝ってしまった。これがきっかけで、やみつきになり、特に4回生の頃は、卒論の実験が終わってからのストレス解消に毎日のように通ったものである。

まごちゃんは、41歳、69ｇ。

　10/17の朝日新聞一面には、この土星食が23年ぶりと書かれてあったが、何が23年ぶりなのかよくわからない（阪神タイガースの優勝ではあるまいし）。天文年鑑の97年版によれば、今年1年間に起こる惑星食は、水星2回、金星1回、火星1回であるのに対して、土星は何と10回もあり、そのうち2回は日本で見られるというから、それほど珍しい現象であるとは思われない。おそらく、満月に土星食が起こるのが23年ぶりということを言いたいのだろう。

まごちゃんは、40歳、70ｇ。冬眠解除を忘れたので、昨日と同じ年齢のまま。

まごちゃんは、40歳、73ｇ。

まごちゃんは、39歳、73ｇ。へへへっ。またまた冬眠の設定を忘れてしまった。昼間にピーピー鳴き出したが、幸い、妻が居たので事なきをえた。但し、妻は、お菓子でご機嫌をとるので、体重が大幅に増加してしまった。

• 「アメリカ駐在『後』日記」←「香港返還ドキドキ日記」も、日記猿人登録は修正していないが、アクセスすると、ちゃんと「返還後」になっている。
• 「MY DIARY MADE IN JAPAN！」←これなら論理的だ
• 「正義の味方ホリウチの日記」←対岸の火事と言われつつも、頑張られたことでもあるし
• 「六甲疾風録」←colonさんの先輩でもあることだし
• 「日記聖人ホリウチさん」←日記猿人○○○○さんより若々しいかも
• 「日記チャレンジ」←うちの娘は「小二チャレンジ」を3カ月でやめたクセに、またまたＤＭのふろく景品の誘惑に負けて「小三チャレンジ」などを始めたようだ
• 「結婚するぞ日記」←どこかで聞いたような。深い意味はない。

• 収穫のよろこび　10月11日
• 同じ田んぼで田植えをした時の写真　6月15日
• ホンモノのフジバカマ　ヒヨドリバナとよく似ているが、葉っぱを揉むと特有の香りがする。

まごちゃんは、38歳、57ｇ。

　まごちゃんは、37歳、59ｇ。起床時間はわずか3分。

　10/10の日記で「動物が現れる日記」をとりあげた。その後いろいろ調べてみると、「日記猿人」の管理でお世話になっている遠藤さんを始め、かなりの人のＨＰに、猫の写真集へのリンクが貼られていることがわかった。カンカンさんから「猫派はネット好きだと思います」という題名のＥメイルをいただいたが、確かに、「猫好きは、インドア派＝ネット好き」という図式は当てはまるような気がする。猫ならば膝の上に乗せながらWeb日記を書けるが、犬と散歩しながら日記を書くわけにはいかない。つまり、犬好きの人が日記をかくためには、散歩の時間以外に執筆時間を確保する必要があるというわけだ。そういえば、唯一、犬の話題をとりあげていた278番の日記の方も、少し前までは「大型犬を室内飼育はじめたら・・もぉたーいへん!!」という1行コメントを載せておられた。犬を飼いながら日記を書くためには、室内飼育が必要ということだろうか。
　それから、10/10の時点では、もっぱらペットのことに関心があったため、馬好きの方の日記を含めることをすっかり忘れていた。とりあえず、最新リストでは、それらしき日記を掲げさせていただいたが、調査には2、3日を要する見込み。
　なお、私自身のペットとの関わりについては、9月10日の日記で取り上げているので、お暇な方はどうぞご覧ください。

　まごちゃんは、36歳、60ｇ。起床時間は5分程度。

• 1年目は稲刈りに参加できず。
• 2年目は田植え、稲刈りともに参加したが、稲刈りの予定日になっても稲が未だ実らず、水田周辺の観察会に変更になった。
• 3年目は田植えには参加できず稲刈りのみ。

　まごちゃんは、34歳、71ｇ。一昨日同様、21:45ころ強制冬眠を解除して、餌をやったりご機嫌とりをしてから、自発的に眠らせる。したがってきょうも、便秘。

　昼に食事をとりに家に戻ったら、いきなり妻から「あなた、大変だったのよ」と言われた。で、何のことかと思ったら、たまごっちのまごちゃんが、昼前からピーピー鳴り出して、世話で大変だったのだという。最近は、寝る前に、ほんの5分ほど冬眠解除をしているだけだったのだが、昨日の晩に冬眠にするのを忘れていたために、勝手に起き出して、お腹やご機嫌がゼロになって鳴き出してしまったのだ。昼間は家をあけることの多い妻が、在宅中であったのはまことに幸いであった。但し、「ゲーム」が面倒なためもっぱら「お菓子」で「ご機嫌」を増やしたため、33歳で体重が73ｇまで増加してしまった。明日以降、ダイエットする必要がありそうだ。

• 自転車　『自転車泥棒』ほど古い世代ではないけれど、私の子どもの頃は、自転車は貴重品だった。まだ使える自転車が捨ててあると、使う予定がなくても「回収」したくなる。ただ、さすがに捨ててある自転車だけあって、大概パンクしたり、ブレーキが切れていたり、チェーンがさび付いていたりする。簡単なパンク修理ぐらいなら自分でやるけれど、タイヤ交換まですると新品よりコストがかかってしまう。なお、新品同様の自転車が捨ててある場合は、盗難車である恐れがあるので、警察で車体番号や登録番号を参照し、盗品でないことを確認したうえで再利用する必要があるようだ。
• ラジカセ　ＣＤの普及により、カセットテープの録画再生しかできない従来のラジカセは、新品同様でも捨ててある。最悪でもラジオは使えるので、大型のスピーカーがついたラジカセは、子ども会のラジオ体操用に使える。
• 勉強机　これは場所ふさぎになるので、あまり拾ったことはないが、けっこう自治体の回収コストを圧迫するゴミではないかと思う。ピカピカの1年生に大型ゴミで拾ってきた机を与えるわけにはいかないが、せめて、大学生まで使えるようなものを買い与えてやればなあと思う。
• スキー　流れ止め金具が古いものの、じゅうぶん使える。大山でも恩原でもそうだが、リフト待ちの時に踏まれて傷つけられることが多いので、リサイクル品で充分だと思う。私は熟達者ではないが、中国地方近辺の上級コースは、拾ってきたスキー板でも充分に滑れる（大山の豪円山の上級コースだけはちょっと無理だなあ）。もっとも、最近では、トポスなどで、スキー板・金具・ストックのセットを1万円以下で売るようになっているので、あえてゴミ置き場を物色する必要はないだろう。
• 傘　不燃物ゴミとして捨てられている傘は、たいがい、布部分を骨にとりつける糸が切れているだけなので、縫いつければ簡単に補修できる。骨が折れていても、傘の補修セットで簡単に直せる。新品で500円ぐらいで売っているのは知っているが。
• パソコン関連品　これも世代が違うので勿体ないと思ってしまうが、PC9801のVM、VX、またそれに接続可能なディスプレイなどが、使用可能な状態で捨てられていることがある。キーボードのブラインドタッチ訓練、簡単な刺激提示装置には充分使える。
• 石油ファンヒーター　火災事故がこわいので、他の方にはお勧めできないが、けっこう使えるものが捨てられている。タンクの水抜きを完全にしてから使用する必要あり。
• 冷蔵庫　フロン対策が叫ばれているおりに、ちゃんとした処置をせずに捨てるのはどうかと思う。旧型のものは電気代がかえって高くつくので、リサイクル品としては不適であるように思う。

• 雑報および時事の報道（著作権法10条２項，事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は著作物に該当しない）・・・新聞記事，死亡記事，人物往来など事実に関する記事は著作物ではない．署名記事など論文は著作物．著作権法39条にあるように時事問題に関する論文の転載も可能．
• 追記10/2）時事問題報道の転載可能は，新聞，雑誌掲載のもので，放送されたものは除かれている．また，報道写真も含まれない．転載の禁止を明示すれば，転載は認められないが，個々の論説ごとに表示されなければならない

署名記事やインタビューや文芸評論の引用では，ご自分のニュースへのコメントを，少なくとも引用部分より多くすべき．

２．若名希望さんのおっしゃっているように，朝日新聞から警告を受けていないからといってＯＫだとは思わないこと

　まごちゃんは、32歳、36ｇ。21:45ころ強制冬眠を解除して、餌をやったりご機嫌とりをしてから、自発的に眠らせる。したがってきょうも、ウンチなし。

この日記のいちばん下にも、借り物のカウンタなるものを取り付けている。こちらのほうは、週末頃に5000を超えるのではないかと思う。いちおう、上のほうにご案内を書いておいた。偶然に5000ピッタリになった方は、ぜひご連絡ください。ここで、お名前と（あれば）ＨＰのURLなどをご紹介させていただきます。
　まごちゃんは、31歳、31ｇ。21:25まで強制冬眠。冬眠解除した後、餌をやったりご機嫌とりをして、ハートが満タンになったところで、自発的に眠らせて、またまた「時間よ止まれ」。したがって、ウンチなし。

まごちゃんは、30歳、35ｇ。大反則モード継続中。きょうは昼と夜に合計10分だけ起こす。あとは強制冬眠。「便秘」にならぬよう、ウンチをさせてから強制冬眠させた。

• 6から15という10通りの数字の中で最初に浮かぶ数字を答えさせた場合には、「7」を選ぶ比率は17.3％にまで減少する。この場合は、7、8、9がほぼ同程度で、相対的に高い頻度を示す。
• 実験者が、7を具体例としてあげた場合、すなわち「0〜9までのうちで最初に浮かんだ数を書いてください。分数はダメです。「7」というように整数で答えてください」と教示した場合にも16.6％にまで減少する。
• 20から29間での数字で選ばせた場合には、27が最も多く27.7％を占めるが、70〜79を選ばせた場合には77がは15.5％にまで減少する。

「1が最高頻度になりやすい」とは、生成した数列に0〜9の数字が何回ずつ現れているかを被験者別に調べた結果、「1」の頻度が最高であった被験者の比率が最も高かったということを意味している。

まごちゃんは、29歳、31ｇ。大反則モード継続中。朝と夜に合計10分だけ起こす。あとは強制冬眠。それから、龍成くんからも、「夜久さんをどう思うか」ということについてご指名を受けたような気がする。そうだなあ、「夜久さんは、日記界のスウィフト」ということにしておこう。おっと、龍成くんは、スウィフトを....???

• 　10月に入り、アパート周辺の田んぼも黄金色の穂をたれるようになった。うちのベランダでも、発泡スチロールの容器で育てているイネが実り始めている。もっとも、このところ早朝に、スズメが押しかけてきて、実のできたところからむしり取って食べてしまう。スズメと言えば、春には、妻がリース作成用に山から取ってきてベランダにゴミ袋をかぶせてつっておいたところ、袋の中に巣をつくってしまったことがあった。すでに雛がかえっていたので、巣立ちまで黙認しておいたところであった。その割には、恩知らずのスズメたちである。
• 　ベランダには、他に、セリやホテイアオイ、ボタンウキクサを育てている水槽がある。昨年来、その1つに、大きめのエビのようなものが住みついていて、メダカの餌をやると長いはさみでたぐり寄せて食べている。図鑑で調べるとテナガエビそっくりの形をしていた。去年、スジエビに混ざって捕獲されたものが、水槽の中で冬眠し、成長したものと思われる。
• 　10月になると、大学周辺の用水路への放流が止められてしまう。この用水に住みついて魚やエビは、数日は川底の水たまりなどで身を潜めていることができるが、いずれ干上がって死んでしまう。そこで、毎年、干上がる前に、めずらしい生き物をすくい上げて、研究室の水槽で飼育することにしている。今年も、昨日あたりから水を止めたらしく、流れは消えて、川底の水たまりにはたくさんの生き物がいた。さっそく、そのうちの何種類かを救い出して、研究室の水槽でかうことにした。メダカ類、ハゼ類、　スジエビなどを救出した。救出しなくてもよい（干上がっても、冬越しできるようだ）ザリガニの赤ちゃんも数匹飼育することにした。
• 　話は前後するが、ネットがすいている土曜日を利用してマイクロソフト・インターネットエクスプローラ(MS-IE ver4.0)をダウンロードした。ぜいたくに全機能をセットアップしてみたところ、ディスクトップにチャンネルガイドという変なバナーが貼りついてしまった。目障りだが、まだ使い方がよく分からないので、削除しないでおく。
  　先日、一太郎のOffice８もインストールしたので、一部、機能が重複してしまう。これと、従来より使っていたNetscape Navigator Gold 3.01、どう組み合わせていくのか考えてしまう。
  　MS-IEのバージョンアップで、凄いと思ったのは、マイコンピュータからのファイル閲覧機能が大幅にアップしたことだ。ファイルを選択すると縮小画像が表示されるので、グラフや写真をHTML文書に貼り付けるにはたいへん便利になった。しかし、ウィンドウ画面がMS-IEそっくりになったということで、これに習熟してしまえば、Netscape Navigatorの操作が煩わしく感じられることがあるだろう。さすがマイクロソフト戦略は凄い。これに飼い馴らされてしまうのは、ちょっとシャクだ。水槽に入れたばかりのスジエビやザリガニをながめていると、なおさらそう思う。

まごちゃんは、28歳、30ｇ。大反則モード。自発睡眠が11時間、強制冬眠が12時間30分。起こしているのは30分だけ。

日記界にも「ネズミ講」と「偽ウイルス情報」のチェインメイルが流れた。ただ、さすがネットの達人揃いの日記作者ばかりだ。匿名メイルに比べると、日頃拝見している日記作者の発言は信頼性が高い。ネズミ講や偽ウィルスのことがどこかの日記に書かれると、その読者に防衛体制ができあがる。どうやら日記界はチェインメイルの流布を阻止する有効な情報網になりうるようだ。

• まず、昨日の夕刻であったと思うが、日記界の論客の一人であり、日記界の巨人の某氏をぎゃふんと言わせたことさえあるＦさんが、「赤尾氏の掲示板の内容を確認してください」というような緊急の1行コメントを出したことに伏線があったように思う。私個人は、この時点では「赤尾掲示板」の存在を知らなかったので、Ｆさんが何を言いたいのかさっぱりわからなかった。ただ、ふだん絶対に空更新をしないＦさんがあえて臨時のメッセージを出していたということで、ただごとではないと感じていた。
• 実際の掲示板の発言内容だが、きっかけとなった「いたずら書き」は、わずか3行程度のもので、発信者のメイルアドレスのない匿名発言であった。普通なら、こんなものを信じる日記作者は誰もいないと思うのだが、ここにまた4つほど特殊要因が重なっていた。
  • その1つは、赤尾氏御本人が、長時間にわたって否定発言をされなかったことだ。御自身の掲示板への書き込み内容を何時間たっても否定できないのは、よっぽどの事情があるに違いないと思われてしまう。
  • 第2に、この匿名発言の11時間後に、「私も某編集部で知らせを聞いてびっくりしました。」という別の発言があり、さらにその後、「赤尾先生の大学の学生」を名乗る匿名者から、いかにももっともらしい追悼文が寄せられたことが、元発言の信憑性を増すのに貢献したものと考えられる。
  • 第3に、この掲示板が、直前までソフトバンク問題とかでシリアスな議論を展開しており（もっと前を読むと「便所の落書き」も散見されるが）、この掲示板での議論にはジョークなど存在し得ないとの固定観念があった可能性も考えられる。
  • 第4に、冷静沈着・堅実な日記で定評のあるＴ氏までが、この伝聞を真顔でとりあげていた点。但し、Ｔ氏の場合、最近、同じ年代の御友人を失ったことが何らかの伏線になっていたのだろう。
• もちろん、「死去説」の流言というのは、トウショウヘイ氏の場合もそうであったが、御本人が長期現れないことが前提となって広まる。今回の場合、赤尾氏は、9月15日頃から、ずっと日記を更新されていなかったので、リポートの採点による過労と重なって、もしや？という気持ちを懐いている人が多かったことは事実であろう。もっとも、（私自身のように）わかば日記の配信を受けている者からみれば、最後の配信は「Wed, 1 Oct 1997 22:03:23 +0900」となっていたので、「９月３０日、午前９時５８分ごろ」という「死亡」時刻は、明らかにデマであることが分かったと思う。掲示板の存在を知っていたら、とうぜん打ち消しの書き込みをしたことと思う。

• 他の日記の悪口ばかり書いている人が暴漢に襲われて死亡。
• 日記ランキングで高得票を生きがいにしていた人が、何らかの理由で上位にとどまれなくなり、これを苦にして自殺。
• 暴力団や反社会的宗教団体の批判ばかりしていた人が、いつの間にか行方不明に。
• いつも酔っぱらった状態で日記を書いている人が、交通事故で死亡。
• 慢性的な睡眠不足の中で、長文の日記を連載している人が、過労死。
• 熊好きの人が、なぜか動物園のシロクマの檻の中で死体で発見される（これは何だか個人を特定しているような）。

まごちゃんは、27歳、33ｇ。大反則モード。日本時間7時に起床したあと、餌＋ご機嫌とりのあと強制冬眠。日本時間19時40分に、冬眠を解除して同じ操作をくり返す。日本時間20時に、自発的に睡眠。つまり、24時間のうち、自発睡眠が11時間、強制冬眠が12時間、起きている時間は実質1時間のみ。起きている時は、どうやら5分おきに、お腹とご機嫌のハートが1つずつ減るようだ。

(1)〜(8)のうち、人間の行動の予測や理解に役立つと思うものに○、役立たないと思うものに×、どちらとも言えないものに△をつけてください。

まごちゃんは、26歳、31ｇ。だんだん世話がわずらわしくなって、午前も午後も、長時間冬眠させた。とにかく覚醒状態にあると消耗があまりにも早い。30分もたてば「お腹」や「ご機嫌」のハートがゼロになってしまう。で、なぜ育てている（介護している？）のかと言えば、好子除去（＝死んでしまうこと）を阻止する随伴性によって維持されているとしか言いようがない。