じぶん更新日記

1997年5月6日開設
Copyright(C)長谷川芳典

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[今日の写真] [今日の写真] 昨日の日記に続き「落ちない」シリーズ。農学部東西通りの銀杏並木の中で1本だけなかなか黄葉しない枝があった(写真右、11/27撮影)。当然のことながら落葉も遅れている(写真左)。


12月10日(水)

【ちょっと思ったこと】

ボーナス大幅減少、1桁減の人も

 12月10日は国家公務員のボーナス支給日であった。驚いたのはその減少ぶりである。具体的な数字を出すわけにはいかないが、おおむね2〜3割減となっていた。40歳代の教員では「1桁減」、つまり100万円以上(7桁)から99万9999円以下(6桁以下)となった同僚も多かったようだ。

 私自身の減少額は飛び抜けて多く、何か悪いことをして減給になったのかと思ったが、過去日記等を調べたところ、昨年12月期は実質ローテーションでまわってくる勤勉加算の恩恵を受けていたのに対して、今年はその加算が無いことがことが分かった。

 いっぽう、昨年度1.85月分であったのが今年度は1.7月分に減額されている。しかも来年3月期の支給は廃止となるのだから踏んだり蹴ったりだ。4/11の地方記事によれば、岡山県職員の場合は、2.15カ月分だという。岡山県の財政は大赤字のはずなんだがなあ。ま、なかには半分以下に減らされた企業もあると聞くので、それに比べればありがたいとは思うが。

 このほか共済長期(厚生年金負担分)が新たに5万〜10万円ていど徴収されていた。これによるマイナスも大きい。これでちゃんと年金がもらえるならよいが、少子化の影響も大きい。けっきょく老後の生活資金は自力で確保するしかないのだろうか。




コレステロールは高いほうがいい?

 週刊朝日12/19号の新聞広告に“コレステロール「高いほうがいい」の衝撃”という見出しがあった。副題として「脂質栄養学の専門家らが提起」、「食事指導で数値下げ、早死にのデータも」、「年間2000億円の低下薬はムダなのか?」などとある。この秋からコレステロールを下げる薬の服用を始めた私としては(9月18日の日記参照)、ちょっと気になる話題だ。それと11月17日の日記にも書いたように、この薬は毎月、処方箋を出してもらわないと薬局で買うことができない。別に診療を受けるわけでもないのに1040円支払うというのは、時間的にも金銭的にもムダであるように思う。ちなみに薬代のほうは2180円、1年間なら2万6540円となる。年商2000億円ということは、ざっと計算して750万人あまりが私と同じように薬を飲み続けているということだろうか。

 ひとくちにコレステロールと言っても善玉、悪玉があることは私も承知している。また
 2月20日の日記に記したように、「中高年女性では、コレステロールが高いほうがむしろ生存率がよい」という報告があることも承知している。ただし統計解析の結果だけでは因果関係は確定しない。一般法則として悪玉コレステロールが悪さをするということが解明されるのであれば、やはりそれを減らしておいたほうがよいようにも思える。

 記事を読んでいないので何とも言えないが、過度な食事制限はストレスにもなるだろ。ダイエットのための早朝のジョギングは逆に心臓発作などの原因にもなりやすくマイナスだという指摘もある。さてどうしたもんか。