1. 何回でも願いが叶うようにしてください。
2. ドラえもん
3. タイムマシンが一家に一台ある時代

これはまさに「願い事のパラドックス」ですね！論理的には、一つだけ叶えられるというルールの範囲内で「無限の願いを叶えてほしい」と願うのは、ルールの抜け道を狙った策略ともいえます。しかし、神様がこの願いを許すかどうかは別問題。童話の神様は往々にして賢く、抜け道を防ぐようなルールを持っていることが多いですよね。
古典的な話でいえば、「三つの願い」をもらった人が最後の願いで「もう三つ願いをください」と頼もうとすると、魔法の存在が「それはダメだ」と拒むケースもあります。この辺りは、願い事の物語におけるルールとして暗黙の了解かもしれません。
もし本当にこの願いが通るなら、それは願いの本質を問い直す哲学的な話にもなりますね。果てしない欲望と願いの力の限界、人間の欲深さがテーマになりそうです。あなたならどうしますか？ 一つの願いを最大限有効に使うなら、どんな願いにしますか？

1. いつかこうなればいいなあという夢をいだくことができない。
2. 努力して何かを達成する喜びを得ることができない。
3. （何でも自分の思い通りになってしまうので）他者の気持ちを察したり敬愛することができない。

• １日目は故郷へ飛んで帰る
• ２日目はあなたのところへ飛んでいく
• そして３日目は１人で思い出と遊ぶ

• 【約43年】特大マグカップ2個。
  • いずれも1982年頃に購入。
  • なみなみとつぐと750ccほど入る。現役時代は1個は自宅、もう1個は研究室において使用し、食後にコーヒーや自家製の飲むヨーグルト（プラス豆乳）などを飲んでいた。
  • このことで私の一日の水分補給量が決まっているが、健康に良かったのか悪かったのかは何とも言えない。
• 【約13年】パンクしない自転車
  • 2012年3月に購入。
  • 絶対にパンクしないため今でも買物に行く時に使っている。【徒歩でも行かれるが、荷物が重く自転車カゴに乗せて運ぶ必要があるため。】
  • 確かにパンクはしないが、チェーンやタイヤの外側部分はかなり劣化してきた。
• 【約14年】ソーラー充電機能つき腕時計
  • 2011年9月に購入。
  • ソーラー充電機能がついているので、原理的には電池の取替は不要。電波時計なので時計合わせも不要。
  • とはいえ最近になって、充電機能が衰え、暗い場所に置いたままにしていたり、窓際に置いていても曇りや雨が続くと、時刻が表示されなくなってしまうようになった。
  • 文字が消えた場合、窓際に半日ほど置いておくことで復活。但し時計機能は出荷段階の初期値にリセットされてしまうため、電波受信による自動修正にはさらに半日ほどかかるようだ。
  • ということで旅行などには携行できないが、ウォーキングの際には相変わらずはめている。
  • ウォーキング中に腕時計が必要かどうかは何とも言えないが、外出時に腕時計をつける習慣を止めてしまうと、旅行先などで腕時計を置き忘れる【腕時計をはめていなくても違和感がなくなってしまうため】恐れがあるというのが一番の着用理由。
• 【追記】【約46年】冬用シュラフ
  • 1978年ネパール・エベレスト街道トレッキングに使用。
  • 今でも現役。最近ではモロッコ・ツブカル山登頂の山小屋泊や、2023年5月カザフスタン・マンギスタウの白亜の大地のテント泊で使用した。