じぶん更新日記

1997年5月6日開設
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 11月16日の日記に記したように、毎日3回、きょうの脳年齢チェックを実践しているが、11月26日、これまでの「最年少記録」36歳を達成した。画像が示すように、このところ、少しずつ若返りの傾向にある。もっともこれは、脳が本当に若返ったというより、テスト問題に習熟、つまり反応スキルが上達したというだけかもしれない。なおパソコン利用事情により、私自身は、この課題をやる時にはマウスを使用している。タッチパッドを利用すればもう少し速く反応できるはず。
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2016年11月26日(土)



【小さな話題】

岡山県のゆるキャラ改革

 11月24日(木)夕刻に放送された、NHKローカル番組「もぎたて」で、表記の話題を取り上げていた。少し前に行われた「ゆるキャラグランプリ2016」で、岡山県総社市の「チュッピー」が投票の途中経過では一時トップに躍り出たものの総合3位にランクインに終わった。総社市長から「1位をとれなければ引退させる」という事前の方針通り、今後はグランプリには参加せず、地域で子どもたちとのふれあいに専念することになるという。【関連記事はこちら】。
 番組によれば、岡山県はゆるキャラグランプリに出場したキャラの数は1421体中33体で全国11位でかなり活発。上記の総社市以外には、井原市の「でんちゅうくん」、勝央町の「きんとくん」がある。次回のグランプリに向けてどういうキャラが活躍できるか、また人気を集めるためにはどういう活動が有効かというヒントが紹介されていた。
 番組によれば、全国でも特に人気のあるゆるキャラ3体はそれぞれ、
  • ふなっしー:数々のテレビに出演し、ライブをするなどイベント多数。武道館で行われたライブでは海外からのファンを含めて1万2000人が訪れたという。
  • ひこにゃん:年賀状を送ると返事が来るなど、ファンとのつながりを重視。年賀状は毎年2万〜3万通ベースで増加中。
  • にゃんごすたー(青森県の非公認ゆるキャラ):ドラマーという特技を持つ
といった活動をしているという。

 なお「ゆるキャラ」、「ご当地キャラ」、「マスコットキャラ」といった呼称については、2015年1月27日の日記で取り上げたことがあった。このほかの情報は以下の通り。
  • くまモンは2011年のゆるキャラグランプリ王者
  • せんとくんは、「マスコットキャラ」という呼称になっていて、ゆるキャラグランプリには出場していない模様
  • ふなっしーについては、日本百貨店協会主催「ご当地キャラ総選挙2013」の「TOP of ご当地キャラ」に輝いたが、2013年11月に行われる「ゆるキャラグランプリ2013」へのエントリーを辞退。理由は「地域の活性化が大前提にあるなっしー。まだ埋もれているキャラクターがグランプリで1位をとって、そこが活性化するのがこういったグランプリの趣旨なっしー。連覇を掛けて優勝した人が乗り込むのは、少し違うなっしー」と表明されているという。






伝統の石積み「穴太衆」

 少し前になるが、11月19日(土)朝6時台放送のNHK「おはよう日本」で、穴太衆(あのうしゅう)による伝統の石積みの話題が取り上げられていた。

 熊本地震の際には熊本城の石垣が広範囲にわたって崩れてしまったが、同じ熊本にある古い石垣の中には全く崩れていないところがある。これが、穴太衆の指揮のもとで作られた伝統の石積みによるもので、特徴として、
  • 自然石を積み上げる
  • 力が石の内側にかかるため、垂直もしくは水平方向に力がかかっても全体の重心がそこより外に出ないように積み上げられているので、地震が来てもかなり安定している。
  • 新名神建設で付け替えられた東海自然歩道沿いの石垣では、
    現場に高さ三・五メートル、幅八メートルの石積みとコンクリートブロック壁を造り、上部と背後から装置で圧力をかけた。ブロック壁は二百トンの圧力で亀裂が入ったが、穴太積みは十数センチのせり出しがあった程度。二百三十トンでブロック壁は壊れそうになり実験を中止したが、穴太積みは二百五十トンの圧力でも持ちこたえ、十分な強度や耐震性があることが裏付けられた。
    という実証実験が行われている。