じぶん更新日記

1997年5月6日開設
Copyright(C)長谷川芳典



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 2月7日(土)朝の文学部構内。2月2日締切の卒論提出も終わり、土日に登校してくる学生は殆ど居なくなったが、代わりに、採点と卒論・修論査読に終われている教員の姿が目立つようになった。左側に見えているのは、朝日を浴びるクロガネモチの赤い実。


02月8日(日)

【思ったこと】
_90208(日)[一般]続・地デジ移行のウソホント(1)DVDデッキ(録画機)その後

 2009年1月に8回にわたって連載した表記のタイトルの続編。1月11日の最終回以降の変化や、新たに分かったことについて、不定期で備忘録代わりに追記していくことにしたい。

 今回は、DVDデッキ(録画機)についての続報。

 1月3日の日記で、
新たに薄型テレビに買い換えなくても、【アナログのブラウン管受信機が】ただの箱になることはない。一番手軽なのは、4万円前後の地デジ対応DVDデッキ(録画機。正式には「DVDレコーダー」、「BDレコーダー」、「HDDレコーダー」などがある)を購入し、その出力端子(黄色の映像端子と赤白の音声端子のこと。確か、「コンポジット出力端子」と呼ばれていたと思う)をブラウン管型のテレビの入力端子につないで視聴することである。地デジ放送を視聴する時は、テレビとDVDデッキの両方の電源を入れ、テレビ側はビデオ入力にして番組を視ればよい。これで、アナログ放送では利用できなかった、「番組表」や「データ放送」などの付加機能を利用することができる。
と書いたが、じつは我が家でも、この方式で、1月から地デジ番組を視聴している。

 我が家で買ったのは、

Panasonic 地上・BS・110度CS デジタルチューナー搭載 HDD内蔵DVDレコーダー“DIGA(ディーガ)” DMR-XP12

という機種であり、手持ちのポイントを活用して楽天の通販で購入したので、3万円台の価格であった。これを、29インチのブラウン管テレビにコンポジットケーブルで接続して視ている。地デジの画面は基本的にワイド画面となるため、画面の上下端が空いてしまって、もともとのフル画面よりも小さく映ってしまうという難点はあるが、とにかく、番組表やデータ放送などの基本的な機能は利用できるので、2011年7月以降も、これ以上の対応は不要となった。

 ちなみに、上記のDMR-XP12は、某大学生協のチラシでは、当初59800円で販売されており、その後、49800円に値下げとなった。しかし、楽天の通販などでは3万円台でスポット的に売られているほか、昨日と一昨日の新聞折り込みチラシでも、展示品処分という形で39800円で売られていた。楽天のDVDレコーダー・プレーヤー・HDDレコーダーランキングでも上位をキープしており、パナソニックとしてはかなりのヒット商品であるように見受けられる(「完売しました」という表示も多い)。

 なお、パナソニックでは、このXP12の後継機も出ているようだが、価格が高い割に、少なくとも私にとっては特段の機能向上があるようには思われない。いずれにせよ、3万円台で地デジ対応録画機が買えるのであれば、1万円台の単体の地デジチューナーは購入するよりはお得であるように思える。

 ところで、楽天サイトで検索したところ、SONYの

BRAVIA デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDDレコーダー [BRX-A250]

というのが2万円台から売られているのが目にとまった。もっともこれは、ディスクへのダビングはできない。また、御本家の製品紹介によると、「本製品はHDMI入力端子搭載のテレビでのみ使用できます」となっており、コンポジットケーブルでアナログテレビに接続することはできないので注意が必要。

 次回に続く。