じぶん更新日記・隠居の日々
1997年5月6日開設
Copyright(C)長谷川芳典



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 10月14日の朝はよく晴れ、10月9日に西方最大離角を迎えた水星が前日に引き続きよく見えていた(写真上段)。さらに、06時13分頃には備前富士(芥子山)の裾野からの日の出(写真中段)、また強い光を反射する旧・京山タワー(写真下段)を眺めることができた。
 なお備前富士の山頂付近からの日の出(「ダイヤモンド備前富士現象」)は、10月18日から20日頃に見られる見込み(昨年の写真は、こちら。)

2022年10月14日(金)


【小さな話題】パソコン買い換え一周年(2)役に立っているアプリ

 昨日の続き。

 今回は、この1年間のうちに新たにインストールしたアプリ(ソフト)の中で、役に立ったアプリについて取り上げる。なお昨日もお断りしたように、これはあくまで私個人の使用環境の中での使い勝手であって、OSやアプリ自体の公正な評価ではないことをあらかじめお断りしておく。


 まず、アプリと呼ぶのが妥当かどうか分からないが、ブラウザとして無料でインストールできるBrave。開発の経緯はウィキペディアに紹介されている通りであり、とにかく、広告嫌いの私にとってはまことに快適。ごく僅かながらこのブラウザでは先に進めない仕掛けを装備したサイトがあるが、大概のコンテンツは閲覧できる。NHKプラスも視聴可能。


 次に、1年間お世話になったものの、サブスクの期限切れでアンインストールしたのが、Acronis Cloud Storage(250 GB)。加齢のせいか、うっかりWeb日記ファイルを上書きして元ののファイルを消してしまうというミスをおかしたことが5回ほどあったが、このアプリでバックアップをとっていたために事なきを得た。私の場合、これまで最新の日記を「WELCOM.HTM」というヘンテコな名前のファイルに保存し、次の朝までにその内容を日付別のファイル(例えば、本日の日記であれば、「22/10/」というディレクトリの中の「14.htm」)にコピーする、という作業を日々繰り返していたのだが、ごくまれにその作業を忘れたまま、「WELCOM.HTM」というファイルに新しい内容を書き込んでしまい、そのことに気づかないままアップロードしてしまったことがあった。しかし、日々定時にバックアップをとっておけば、そのような上書きをしても、前日午後にバックアップした時の「WELCOM.HTM」に前日の内容が残っているので、消滅する危険は無くなる。こんなミスは滅多に起こらないはずなのだが、午後〜夕方の時間帯に何か用事があると、ファイルの移し替え作業をすっかり忘れてしまうことがあり、バックアップの存在は大いに助かった。

 記録によれば、このアプリは、5074円(実際はポイント利用で3432円)で購入したものであったが、1年版であったため期限切れとなってしまった。メーカーからのサブスク案内によれば、この先1年間の更新をするためにはどうやら1万円以上かかるようであった(ソースネクストのマイページからアドバンス1年版を購入する場合は7980円)。単なるバックアップのためにそこまでお金をかけるのはどうかと思い、あらかじめ安価のセールの時に購入してあった、NovaBACKUPに切り替えることにした。バックアップの機能だけを利用するならこれで十分かと思う。なお上記の「上書き」ミスを最小限にくい止めるため、少し前から、最新日記は最初から「WELCOM.HTM」と「日付別のファイル」に同時時に保存し、ツイッターでは「日付別のファイル」のURLで更新報告を行うように手順を変更した。



 昨年のパソコン買い換え後に新たに購入したアプリは、30本にものぼっている。もっともこれらはすべて、ソースネクストのマイページから購入したもので、セールやら「宝くじ」によるポイント獲得などで、殆どが500円〜1980円、中にはポイントだけで実質タダで入手したものも含まれている。なので、ぜひとも必要というアプリばかりでなく、ダメ元承知で試しに使って使ってみようか、というアプリも相当数含まれている。これらは、
  1. 日々活用しており、買ってよかったと思われるアプリ。
  2. 最初のうちはよく使ったが、何らかの事情でその後全く使わなくなったアプリ
  3. 試しに買ってみたが、使い勝手が悪かったり、他のアプリで代用できたために結果として無駄買いになってしまったアプリ
というように3通りに分類できそうだ。

 このうち、まず1.の、役に立っているアプリとしては、以下のような画像処理関係がある。
  1. さよなら逆光
  2. PhotoZoom Pro 8
  3. InPixio Photo Focus PRO
  4. まるでイラスト
  5. フォト消しゴム5
私は、Windws95の時代の「スーパーキッド」以来、ウルトラキッド、ハイパーキッド、そして、現在のPaintgraphic 4に至るまで一貫して国産ソフトを愛用しているが、上記のアプリの機能はPaintgraphicに含まれていないため大変重宝している。なおリンク先の価格にはかなり効果なものが含まれているが、毎日、ソースネクストのセールや宝くじを閲覧していると、たまに1980円以下で発売されていることがあり、かつ貯まったポイントを利用すると格安で購入することができる。但し、「格安ソフト」の中には頻繁に有償のバージョンアップを行っているものもあり、バージョンアップのたびに購入していると割高になる場合もある。

 もう1つ、大いに役立っているのは、

B's動画レコーダー Pro

であり、これは「著作権保護のかかったものでなければ、2ステップの簡単操作でなんでも録画できます。 YouTubeやウェビナー、講義やライブ配信、さらにwebに限らずパソコンの画面内に表示されるものなら録画できます。」となっている。但し、私が買ったのはver8であったが、現在はver9となっていた。もっとも、大概の動画は著作権保護がかかっているため、録画したものをネット上で公開したりすれば多額の損害賠償を請求される可能性があり注意が必要。また配信元のほうで、録画ができないように細工をしている場合もあるようだ。

 このほか、たぶんお世話になっていると思われるのが、

二重の安心

である。リンク先では、
ウイルスはすでに発見された既知ウイルスと、まだ発見されていない未知ウイルスとに大別でき、多くの製品が既知ウイルスはウイルスごとの固有のパターンを記載したワクチンファイルと照合して検知し、未知のプログラムはそのふるまいからウイルスと判定します。
「二重の安心 Powered by FFRI yarai」は、未知ウイルス専用の5つの防御エンジンを搭載するふるまい検知ソフトです。仕組みがまったく異なるため、他の製品と併用でき、多重化により安全性を高められます。
と説明されているが、このアプリはウイルス感染の危険が発生した時にのみ活躍する保険のようなものであり、何も起こらない限りはインストールしたことさえすっかり忘れてしまうため、存在感が薄い。じっさい、昨年来、一度も作動した形跡が無い。

 次回に続く。