じぶん更新日記・隠居の日々
1997年5月6日開設
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 図書館西側の里桜の紅葉。半田山中腹の黄葉(←「イエローバンド」と勝手に呼んでいる)も目立つようになってきた。


2018年11月22日(木)



【小さな話題】

「BS4K・BS8K」放送開始まで1週間

 各種報道によると、12月1日より衛星放送でスーパーハイビジョン(4K・8K)の本放送が開始されるという。

 以前にもこのWeb日記に書いたことがあるが、私の家の視聴環境では、4Kのほうは現有設備でたぶん視られるようだ。といって、BSの番組表のところに新たなチャンネルが追加されるのか(←追加されるとしたら一週間前の11月24日から?)よく分からないところがある(最近のテレビや録画機などでは、「4K」の切り替えボタンが追加されているらしい。)

 ネットで検索したところこちらに、
 新4K/8K衛星放送で注意したい点は、現行のBS/110度CS放送と同様に衛星からの「右旋円偏波」(衛星から見て時計回りに回転する)で伝送される方式に加え、「左旋円偏波」(反時計回り)での伝送も新たに開始されること。

 右旋のチャンネルであれば、基本的にこれまでのアンテナや室内配線で視聴可能なはずだが、左旋のチャンネルの視聴には、アンテナや室内配線の変更が必要になるのだ。
という記述があった。従来通りの「BS右旋」で放送されるのは、
  • BS朝日
  • BSジャパン【テレ東】
  • NHK SHV 4K
  • BS-TBS 4K
  • BSフジ
  • 2019年12月からは、BS日テレも
となっているので、当面、不都合は無さそう。もっとも、従来通りの「AVCREC」方式での録画・ダビングができるのかどうかは未確認。

 また、今よりも高精細の画面が見られるのかどうかは不明。居間のテレビは、かつての家電エコポイントの時に買ったものなのでたぶん無理。私の書斎のほうは、BDデッキにパソコン用のディスプレイを繋いでいるので、設定をちゃんとすればたぶん高精細画面になるはず。

 とはいえ、最近は老眼に加えて乱視もひどくなり【10月10日の日記参照】、22日夜に見えていた満月前日の丸い月なども、縦方向に二重に見えたりしていた。テレビ番組で高精細になったからといって、メガネをかけて長時間視聴するのは目がくたびれるだけ。

 静止画像(写真)ならともかく、動画が高精細になることにそれほどの価値はないようにも思える。いまちょうど大相撲の中継をやっているが、力士の肌をこれ以上高精細で視たいとは思わないし、怪我で出血している画面などあったら気分が悪くなりそう。また、大相撲中継では向正面の観客の顔が映っているが、老婆心ながら、これ以上高精細になると不都合に感じる人も居るのではないかという気もする。

 いずれにせよ、高精細の動画は、それぞれの人が好みに合わせてたまに視る程度で充分であり、そういうものはネット経由でオンデマンドで視ればよく、わざわざお金をかけて日本全土に電波を送りつけるほどの必要は無いように思う。

 ということで私自身は、高精細には全く期待していないが、放送開始に合わせて奥様は魔女シリーズの一部(カラー放送となった第3シーズン)や、刑事コロンボ全69作品が放送されることは、大いに楽しみにしている。このほか、宇宙大作戦(TOS)、大草原の小さな家]なども再放送してくれるとありがたい。
]ネットで検索したところ、こちらの記事に、米国の西部開拓時代の生活を描いたワイルダーの作品は、米先住民や有色人種を非人間的に描く表現が使われていると批判されており、
米国図書館協会の児童サービス部会(ALSC)は25日、児童書でテレビドラマ化もされた「大草原の小さな家」シリーズの作者、ローラ・インガルス・ワイルダーの名前を児童文学賞の名称から外すと発表した。ALSCは「作品の中に反先住民、反黒人の感情が含まれている」ことを理由に挙げた。
という措置がとられたという。となると、NHKとしての再放送は難しいかも。ま、「奥様は魔女」も、見方によっては、サマンサの魔法を目撃した人たちを認知症のように見なして嘲笑しているようなふしが無いわけでもないが...。