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ＧＷ後半は、孫たちも妻の実家にやってきた。岡山のほうからは、前回も持参したアルファベット形線路のほか、新たにブロック形の組み立ておもちゃと、かつて息子のお気に入りであったガンダム人形を持参した。もっともガンダム人形には殆ど興味を示さないようであった。
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ＧＷ後半は、孫たちも妻の実家にやってきた。岡山のほうからは、前回も持参したアルファベット形線路のほか、新たにブロック形の組み立ておもちゃと、かつて息子のお気に入りであったガンダム人形を持参した。もっともガンダム人形には殆ど興味を示さないようであった。
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【小さな話題】 意外と少ない通信量 妻の実家のある北九州には、SIMカード装着のタブレット端末（Win10mobile）とノートパソコンを持参し、テザリングでWi-Fi接続できる設定にした。 SIMによるモバイル接続サービスのほうは最も安い974円／月であり、通信量の制限は3000MB（実際は先月からの節約分が加わって6000MB）となっている。 今回は、妻の実家でのネット接続で写真をアップロードしたり、外出先でLINEによる連絡を取り合ったりしたが、
以前、一日に200〜300MBを消費していた時があり3GB契約では足りないのではないかと思われたが、これは、従量制課金接続の際の自動更新制限などをかけていなかったためで、知らず知らずに大量の通信が行われていたためであることが判明した。 また、先月は海外旅行先のニュージーランドから、ほぼ毎日、LINE経由で現地の写真などを送信したが、すべて、ホテルや空港の無料Wi-Fi接続を利用したため、当然、SIM経由による通信量はゼロであり一銭もかからなかった。セキュリティ上の不安はあるが、いまは、出発前に海外旅行専用のスマホを借り出さなくても、かなりの数の先進国では自前のスマホ、タブレットだけで十分に通信ができるようである。 |