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ワイヤレス・ミニキーボード３種。
Ａは先日購入したばかりで、まだ試用中。とりあえずBluetoothのペアリングができること、Bluetooth非内蔵機種でも、レシーバーをUSBポートに差し込んで仕様できることを確認した。日本語入力の際は、「shift+Alt」となるなど、配列やショートカットに注意する必要がある。試用した限りでは、タッチパッドの反応が若干遅いのが気になった。パソコン側で修正できるかもしれない。 Ｂは、タブレットとセットで利用している。タブレット本体だけでも文字入力はできるが画面の下半分が見えなくなる上に誤入力が多く、少なくとも私には習熟困難であること断定せざるを得なかった。このキーボードは折りたたみ式であり、Bluetooth対応なので、USBポートを占有しない点がありがたい。今のところ特に問題はないが、BackSpaceのキーが大きめになっていて、Enterキーと間違えて押してしまうことがある。 最後のＣは、現在、ノートパソコンとセットで授業専用に使っている。ワイヤレスのため、パソコンから離れた場所に立って話をすることができるので便利。電池式なので、予備を用意しておけば、充電不足で操作不能になることはない。なお、私が使っているN5901のポインティングデバイスは、トラックボール式であるが、後継のN5902は光学式となっている。個人的には、トラックボールのほうが操作しやすい（光学式では、ちょっと触っただけでカーソルが動いてしまって不安定になる。 |