じぶん更新日記

1997年5月6日開設
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 8月6日の日記に、文学部東側の芝地に出現した奇妙なモニュメントの写真を掲載した。最近の雨で、切り株にキノコが生え、ますます現代アートらしくなってきた。

2015年08月30日(日)


【思ったこと】
150830(日)世界陸上終わる

 8月28日の日記に記した通り、このところ、毎晩、世界陸上の中継を楽しませてもらった。備忘録を兼ねて、印象に残った競技についてメモを残しておくことにしたい。
  • 50km競歩
    日本人選手が唯一メダルを獲得した種目となった。もっとも、観る側の勝手な都合を言わせてもらうと、この競技はイマイチ、インパクトに欠ける。また、選手によっては、走っているようなスタイルに見えることもあり、ルール違反で失格にならないかと余計な心配をしてしまう。
    長距離を歩き通す競技(走る時もあるが)ということであれば、トランスジャパンアルプスレースのほうが迫力がある。ちなみに、このレースでは毎年、望月将悟選手が圧倒的な強さを誇っている。未確認ながら、今年もまた優勝された様子。また、2月に行われた東京マラソンでは40ポンド(約18kg)の荷物を背負って3時間6分16秒で走りきり、ギネス記録を更新されたようである。スゴイ!。

  • 女子マラソン
    伊藤舞選手が7位に入賞し、リオ五輪代表を確定した。このレースでは4名の選手がゴール直前まで競い合い、最後にM.ディババ(エチオピア)が猛スピードで抜け出した。リンク先の結果を見ると、8位入賞者の内訳は、7位の伊藤選手以外は、エチオピア3名、ケニア3名、バーレーン1名となっており、やはり、エチオピアとケニアの圧倒的強さが目立っている。

  • 女子5000m
     入賞は逃したが、鈴木亜由子選手が自己記録更新で9位に入った。上記の女子マラソン同様、8位以内の内訳は、エチオピアがメダル独占の3名、ケニアが4位から7位の4名、オランダが1名となっていて、やはりエチオピアとケニアが圧倒的に強い。
     あと、このレースで3位にディババ選手が入ったが、上記の女子マラソンもディババ選手が出てきたので、まさか、同じ日の朝マラソンに出場したあとで?と思ったが、こちらのほうのディババ選手はG.ディババ選手で、1500mで金メダルを獲得したディババ選手と同一人物であり、「ディババ4姉妹」として知られていることが分かった。
     なお、女子5000mといえば、岡大卒業の小林祐梨子さんも活躍されたことがあるが、度重なる故障等を理由に現役引退を表明されたということでまことに残念。

  • 男子100m男子200m男子4×100mリレー
     いずれもジャマイカのボルト選手が圧倒的な強さを誇った。なお、男子200mでは日本人選手3名が準決勝まで勝ち残り、なかでも、サニブラウン・アブデル・ハキーム選手が注目された。まだ16歳ということなので、今回肉離れで欠場した桐生祥秀選手とともに、今後の活躍が期待される。

  • 女子100m女子4×100mリレー
     シェリー=アン・フレーザー=プライス選手が活躍。緑色に染めた?髪と、ヒマワリ(黄色のテンニンギクのようにも見える)のヘアバンドが印象に残った。身長152cmという小柄ながら、短距離でこれだけのスピードを出せるというのはスゴイ。


 このほか、投てき競技や跳躍競技でも熱戦が繰り広げられたが、これまた観る側の勝手な都合を言わせて貰えば、一同が一斉にスピードを争う競争種目に比べると、ややインパクトに欠けるところがあった。