じぶん更新日記

1997年5月6日開設
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オススメのパソコン関連グッズ(1)USBデータリンクケーブル

 厳冬期のため植物・自然風景の写真が底をついたのでこれを機会に、私が実際に使っていて良かったと思うパソコン関連グッズを連載したいと思う。なお、連載で取り上げる製品はすべてサンワサプライ製のものである。これは単に、岡大生協の店頭で取り扱っている商品の多くがサンワサプライ製であったためで、特段の意図はない。

 1回目は、

ドラッグ&ドロップ対応USB2.0リンクケーブル

覚えにくい商品名であるが、ケーブルには「Smart Data Link」と記されており、この名前で検索すると同じ形状の商品が見つかるが、メーカーが同一かどうかは不明。

 2台のパソコンのUSBポートをこれで繋ぐと(繋いだだけでドライバ等は自動的にインストールされ使用可能状態になる)、1個のマウスで2台を同時に操作できる。また、それぞれのパソコンから、コピーペースとした文字列、ファイルやフォルダを転送できる。よって、
  • 机の上に2台のパソコンとディスプレイを置いておき、1画面で文献を参照し、もう1画面で論文を書く。
  • 主力機で編集したファイルを、授業専用パソコンに移す。
  • 機密情報を含むファイルはネットに繋がないパソコンで管理しておき、必要な文字列だけをもう1台に移す。
などの操作ができて大変便利。LANケーブルを介さないので、設定ミスで情報が外部に漏れることはないし、また、デュアルモニタも結構操作が面倒であり、今回のほうがオススメである。

これまで、何台かのノートを繋いでみたが、特段のトラブルは生じていない。但し、USB1.0しか対応していない旧型ノートでは、当然のことながら、認識されなかった。

1月16日(月)



【小さな話題】

NHK杯将棋、今季最大の注目場面?

 NHK杯テレビ将棋トーナメントを毎週、録画・再生で視ているが、1月15日放送の3回戦第6局は、通常とは全く違う意味で、私が最も楽しみにしていた対局であった。

 というのも、この日の解説者は、山崎隆之七段。ウィキペディアのリンク先にも記されているように、山崎さんと言えば、
  • 第64期名人戦第1局1日目でテレビでの解説を担当。解説で「断言してしまって大丈夫ですか?」という聞き手の矢内理絵子の振りに対して「これで当たらなかったら…矢内さんを諦めます」と生放送中に告白をしてしまう。
  • 第64期名人戦第1局2日目で、画面が中継に変わっている間にズボンのベルトを緩めていたところ、画面がスタジオに戻りその瞬間が映ってしまい、聞き手の矢内を失笑させた。
などのエピソードで知られている。ウィキペディアによると、この番組の司会は、「現在、司会は毎週同じ女流棋士が務め、解説は毎週異なる棋士が担当する。1991年に女流棋士が司会となってからは、3年ごとに司会者が交代している。」となっていて、このローテーションが守られるとすれば、矢内理絵子さんが司会で山崎七段が解説という組み合わせは、NHK杯将棋としては今回が最後という可能性がある。

 そんなこともあって、対局そっちのけで、山崎七段が再び告白をしないだろうかとか、矢内さんはどんな表情をしているのかばかりを注目してしまったが、私が聴いていた限りでは、まことに残念ながら? 話題にのぼりそうなご発言は一度も無かった(予想の手が外れることもしばしば)。というか、三浦八段があまりにも早く投了してしまったため、後半は感想戦に移行して、矢内さんが喋る機会が無くなってしまった。勝利した畠山七段のベスト8進出を祝すとともに、次の対局でのご健闘をお祈りしたい。

 NHK杯の観戦では、こちらの方のブログが定評があり毎回楽しみにしている。今回、どのような感想を述べられるのか、大いに期待している。