じぶん更新日記

1997年5月6日開設
Copyright(C)長谷川芳典



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「グラウンド菩薩」と月齢17.6の月。一般教育棟の陸上競技場の隅に、菩薩像がまつられている。地元の人がお供え物をされているようだが、由来は不明。なお、菩薩像とほぼ同じ高さに写っている星はスピカ。その上の幾分明るい星は土星。

3月22日(火)

【思ったこと】
_b0322(火)今回の大地震について思ったこと(10)西日本が元気になれば日本全体も明るくなる

 まず、この日記執筆時点までのNHKオンラインのニュース項目は以下の通り。
  • 都の水道水 放射性物質を検出
  • “3号機 煙収まりつつある”
  • 原発周辺 昼前まで海向きの風
  • “朝の余震 30分間に4回”
  • 高速道 上限2000円見送り
  • 常磐線の土浦〜勝田 来月再開
  • 中部電力 東電への支援策発表
 気になるのは、東京都葛飾区にある金町浄水場の水道水から、1歳未満の乳児の摂取制限の指標を上回る量の放射性物質が検出されたというニュースである。東京都は乳児に限って水道水の摂取を控えるよう呼びかけているという。微量とはいえ、野菜、海水、そして水道水、...どこまで汚染が進んでいくのだろうか。困ったことだ。




 さて、そのいっぽう、甲子園球場では23日から、センバツ高校野球が開幕した。グラウンドを1周する入場行進がなくなるなど簡素化され、また引き続いて始まる試合で吹奏楽などを使った応援が取りやめとなったというが、うーむどうかなあ、開催する以上は、元気いっぱい、賑やかにやればいいのにと思う。

 このことに限らないが、西日本では過剰な自粛はするべきではない。お笑いでも、宴会でも、観光旅行でも、これまで通りの賑やかさを保ち続けることが、けっきょくは日本全体を励ますことになるのではないかと思う。

 大学ではもうすぐ卒業式が行われるが、私の大学では例年、袴スタイルがけっこう多い。もしそれを自粛してしまったら、貸衣装屋さんは大打撃を受けるだろう。また、新年度には、教職員による近隣のホテルで懇親会行事が予定されている。これを中止して、飲食代・場所代をすべて義援金にまわせば被災地への支援にはなると思う。しかし反面、会場を予定していたホテルや飲食業は大打撃を受けてしまう。やはりこのさい、懇親会は例年通りに行い、その会場で義援金を集めたほうがよいのではないかと思う。

 もうすぐ暖かくなり、お花見、さらにはGWの賑わいが見られる季節となるが、ここでも過剰な自粛は禁物である。西日本の行楽地・観光地が賑わってこそ日本全体が元気になっていくのである。


 次回に続く。