じぶん更新日記

1997年5月6日開設
Copyright(C)長谷川芳典



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美しい夕焼け

 梅雨前線が南下して北の高気圧に覆われたため、6月24日の岡山は一日を通してよく晴れ、美しい夕焼けが見られた。



6月24日(木)



【小さな話題】

ニョッキン7+th(プラス)/宗教法人と飲食店

 録画してあったニョッキン7+th(プラス)(6/18放送分)を夕食時に視た。

 「ニョッキン7」という番組はこの日記でも何度か取り上げていたが、今年の3月で、担当の魚住咲恵アナが「卒業」し、ニョッキン7+th(プラス)となった後は視る機会が殆ど無かった。今回は、馴染みの場所の多い岡山空港周辺が取り上げられていたので録画した次第である。

 番組ではまず、私にとってはまことになじみ深いレスパール藤ヶ鳴(ふじがなる)が登場した。もっとも、番組周辺で「岡山空港周辺」などと案内されていたものの、実際には、津高など空港から離れた場所ばかりが取り上げられていたようにも思えた。

 番組の中では、クロスロードチャーチという教会・カフェが紹介されていた。番組を視ただけでは、怪しげなカルト宗教団体、あるいは節税対策で宗教法人を名乗っているだけなのか、ちょっと疑ってみたくなる気持ちもあったが、ネットで検索した限りでは、牧師さんは福岡市のバプテスト連盟の教会で4年間牧師をつとめられた方であるということで安心した。

 もっとも、世の中には、宗教団体が経営していると思われる奇妙なレストランがある。以前、道路沿いの看板の宣伝だけを頼りに訪れた某レストランなどは、どう考えても採算がとれないような山間部にあり、しかも正体不明の研修施設のような建物と庭園が隣接していて妙だなあと思いつつ食事をしたことがあったが、あとで念入りに検索したところ、これは、某新興宗教団体の施設と同一住所であることが確認できた。宗教団体がレストランやショップを開くことは何ら問題ないと思うが、そのことを明示した看板も何も無くて、レストランに入るなり「この場所をどうやってお知りになりましたか」などと尋ねられると少々気味が悪い。

 もう1つ少々気になったのは、「ニョッキン7」時代、この番組のスポンサーに大手の新興宗教団体が加わっていたことである。そのせいか、あるいは私の思い過ごしなのかは断定できないが、この番組では神社やお寺などを取り上げる機会が少なかったように思う。今回、キリスト教系の教会兼カフェが紹介されておやっと思った次第だが、その前後のCMには、大手新興宗教団体提供のものは含まれていなかった。ひょっとしてスポンサーを降りたのだろうか。

 私は別段、この大手新興宗教団体には好意も反感も持っていないけれど、いろいろな番組のスポンサーとなることで、果たしてその民放が、公正中立な報道を維持し続けられるかどうかは若干不安に感じるところがある。