じぶん更新日記

1997年5月6日開設
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2009年版・岡山大学構内の紅葉(15)半田山の山麓に巨大ヒマワリ出現?

 半田山の山麓に巨大なヒマワリのように見える黄葉が出現した。ズームで確認したところ、「花」の部分はイチョウ、葉っぱと幹の部分はその手前にある別の樹木(樹種不詳)が重なって見えているためであることが分かった。なお、この山は半田山から連なる西側の山であるが岡山大学の敷地ではない。地図によると、「烏山」という別の名前になっている。



11月16日(月)

【思ったこと】
_91116(月)[心理]能動的離脱論の老後を目ざす(5)オノ・ヨーコさんの活動理論

 NHKのスタジオパークからこんにちはという番組でオノ・ヨーコさんが出演するという情報を入手したのでさっそく録画予約、夕食時に拝見した。

 芸能関係には全く縁の無い私であるが、その私でもさすがにオノ・ヨーコさんがどういう方であるかということぐらいは存じ上げている。オノ・ヨーコさん関連の番組としては、2000年12月8日に

●NHK教育・地球時間「ヨーコ・オノの素顔」

を拝見したことがあったが(2000年12月8日の日記参照)、あれから9年が経ってしまった。前回の時は「番組のタイトルは「ヨーコ・オノの素顔」となっていたが、生身の人間だったら、たまには弱音を吐いたり愚痴をたれたりすることもあるはずだ。当然と言えば当然だが、番組に登場したのはあくまで外向きの顔。弱さを隠しているようにも見えた。」というように感想を述べたところであったが、今回は何が起こるかわからない生放送、実際、レノンとの思い出を語るところで涙を流されている場面もあった。

 オノ・ヨーコさんは1933年2月18日のお生まれであるというから今年76歳、来年にはなんと喜寿を迎えられるというお年である。先日お亡くなりになった南田洋子さんが1933年3月1日のお生まれ。石原都知事(1932年生まれ)も同じ学年。黒柳徹子さんは1933年8月9日のお生まれなので、学年としては1つ下ということになる。

 この連載のタイトルは「能動的離脱論の老後を目ざす」となっているが、オノ・ヨーコさんはまさに正反対の活動理論実践者、生涯現役を貫いておられるようにもお見受けした。

 今回の番組で初めて知ったことだが、オノ・ヨーコさんは1956年に日本人音楽家と結婚、さらに1962年(法律上は1963年)にアンソニー・コックスと再婚し、このときには長女のキョーコ・チャン・コックスが生まれている。ネットで「キョーコ・チャン・コックス」を検索するといろいろと情報が入ってくる。ジョン・レノンとの間に生まれた息子のショーン・レノンのほうはYOKO ONO PLASTIC ONO BANDのバンド名義で活動されていると聞くが、両親があまりにも有名なだけに、ショーン・レノンご自身についてのオリジナルのイメージが作りにくい。

 オノ・ヨーコさんというと、私にとっては『ベッド・イン("Bed-in")』など、1969年頃からの派手な活動ばかりが記憶に残っていたが、今や、高齢者(←という呼び方は失礼かもしれないが)の生き方の1つのお手本を示してくださっているようにも思える。


 不定期ながら次回に続く。