じぶん更新日記

1997年5月6日開設
Copyright(C)長谷川芳典



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 今回の旅行ではラスベガスを経由した(←ラスベガスに遊びに行ったわけではない。念のため)。写真は、空港内モノレールで見かけた壁画。世界の主要都市別に描かれているが、写真上の「東京」の壁画には意味不明の漢字熟語あり。「東本飛行」というようにも読み取れる。その下にある建物と、右側の塔も何を描いているのかよく分からない。写真下はニューヨークの壁画。なお撮影時刻が異なるため、壁画の中の2都市の時計は異なる時分を指している。


9月12日(土)

【思ったこと】
_90912(土)[電脳]データ通信サービスの試用

 先日、京都・立命館大学で行われた日本心理学会年次大会参加の際、某社のデータ通信サービスを試用させていただいた。

 ここでいう「データ通信」というのは、ミニノートパソコンに専用のカード(またはUSBスティックなど)を装着してWebサイトの閲覧や検索、メールなどを行う機能のことである。アクセスポイントが設置されているところでしか使えない無線LANに比べると使えるエリアが広く、利便性が高いと判断して試用サービスを利用することにした。

 もっとも、実際に使ってみたところでは、アクセスの具合は必ずしも万全とは言えなかった。

 まず、岡山からの新幹線車内で使用してみたが、岡山駅を出てまもなく、アクセス不能となってしまった。確かに、当該会社のサイトを閲覧すると、岡山駅から姫路駅あたりはサービスエリア外となっている。今回は利用していないが、山陽新幹線の広島から小倉のあいだにもサービスエリア外のと区間があり、連続して利用する場合には支障が出そうである。

 次に、学会会場となった立命館大学の休憩室や食堂で使用してみたが、地下1階やホール内ではアクセスできないことが多かった。携帯電話であれば問題なく使えるところでも、必ずしも利用できるとは限らないようだ。

 各種講演などの会場で、データ通信機能を活用してネットに接続できないとなると、利用範囲ががかなり制限されてしまう。

 そのいっぽう、役に立ちそうな利用法としては、ノートパソコンのOSやソフトウェアのアップデートがある。ケーブルを使って、いちいち学内LAN等に接続するのは面倒であるし、あらかじめ、接続のための利用申請が必要なので簡単にはできない。学内で無線LANが利用できるのは大人数向けの大教室に限られているが、データ通信を使えば少人数の演習室でもネットに接続できる。

 9月下旬にもう一度、試用を申し込んでおり、そのときの使い勝手をみたうえで判断しようと思っているが、今のところ、契約するかしないかは、五分五分といったところ。けっきょくは、月々の利用料金しだいか。