じぶん更新日記

1997年5月6日開設
Copyright(C)長谷川芳典



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 7月16日から18日までの月と木星

 7月16日の00時03分にはは月の赤緯が最南、7月17日の21時23分に月と木星が2°37’まで接近、7月18日の16時59分には満月、というように月に関する話題の多い3日間であったが、あいにく、7月17日の月と木星の接近時は、肉眼では確認できたものの、写真に撮ろうと思ってあるいているうちに雲に隠れてしまった(写真中段)。



7月18日(金)

【ちょっと思ったこと】

気温25度から28度のあいだ

 岡山では相変わらず暑い日が続いており、18日の最低気温は26.3度、最高気温は35.1度、さらに18日22時までは30度台の暑さが続き、19日朝は午前05時と06時の気温がいずれも27.1度となっており、蒸し暑い朝となった。

 もともとエアコンの風にあたるのが嫌いな私であるが、これだけ暑いと、さすがに、冷房なしでは寝られない。また、日中も冷房しながら仕事をすることとなる。

 このことに関連して、7月18日14時34分配信の読売新聞に

●クールビズ「28度では能率低下」…日本建築学会調査

という見出しの記事があるのが目にとまった。日本建築学会のチームによる最近の研究によれば、軽装だけでは暑さで仕事の能率が落ち、経済損失にもつながる場合もあるので、「換気や送風を組み合わせ、作業能率を下げない省エネ方法が必要だ」という主旨の提言が紹介されていたが、私が興味を持ったのは、

●室温が25度から1度上がるごとに作業効率が2%ずつ低下

という部分である。私自身の場合、研究室の室温は28度を目安にしているが、これではちょっと暑い。但し25度では寒すぎる。26度から27度くらいがちょうどいいように思うが、どうだろうか。

 いっぽう寝る前のエアコンは26度に設定してある。もっとも、日中の熱気が室内に籠もっているほか、布団、畳、畳、家具なども相当に高温状態になっているため、就寝時の室温は28度以下には下がっていないように見える。幸い、明け方になるとエアコンのスイッチを切っても寝られるようになる。

 私自身は、車のエアコンも大嫌いで、大雨の日を別とすれば、普通は窓を開けて運転している。長時間エアコンにあたると、翌日に体調不良、頭痛、筋肉痛などの症状が出てくるのでたまったものではない。

 しかし、こうして考えてみると、エアコンの無かった時代はどうやって夏を過ごしていたのか不思議に思うほどである。6月下旬、まだ気温が28度くらいのときに講義室のエアコンのスイッチを勝手にいれている学生が居たので、いまの若者は暑さに弱い、口先では地球温暖化防止などと言っておきながらちっとも実践していないなどと説教を垂れたりしたものであるが、私自身も、現代文明の恩恵を受けすぎてしまったせいか、以前よりは暑さに弱くなってしまった気がする。と言いつつ、この連休3日間は、35度の猛暑の中で汗をかきながらの耐暑登山を敢行し、体力作りと、職員定期健診に向けた体脂肪・コレステロール減らしを目ざそうと計画しているところではあるが。