じぶん更新日記

1997年5月6日開設
Copyright(C)長谷川芳典



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[今日の写真] 妻の実家近くの児童公園。息子や娘はかつてはここに遊びに来るのを楽しみにしていたが、もはや、話題にものぼらなくなった。少子高齢化で子どもの絶対数が減ったことに加え、各地の凶悪事件の影響もあるのか、公園は閑散としていた。


1月4日(水)

【ちょっと思ったこと】

小泉首相年頭会見で気になる紋章

 小泉首相は4日午前、首相官邸で年頭記者会見を行った。その映像で気になったのが、演台につけられていた紋章であった。帰省先では昔ながらのダイヤルアップ接続のため、ネットで調べることができないのが残念。

1/8追記]
首相官邸 お答えしますに詳しい解説があった。
総理大臣官邸では、以前から外国の賓客の接遇のための晩餐会等の招待状や食器、閣議室の大臣席の硯箱や大臣の表彰状などに「五七の桐」を使用しています。  平成15年10月から首相の記者会見の際にも「五七の桐」を付した演台を使うようになりました。

(参考)
  「五七の桐」は桐花紋の代表的なもので、3枚の桐の葉の上に中央に7つの桐花を、その左右にそれぞれ5つの桐花を配した図柄となっています。

【思ったこと】
_60104(水)[一般]正月休みの総括

 今年の正月休みは2002年1月以来4年ぶりに妻の実家で過ごすことになった。12月29日に山陽道経由で北九州へ。1月は4、5日に代休(土日出勤の振り替え休日)をとっており、今回は7泊8日の休暇となった。

 1月2日の日記にも書いたように、29日から31日までの年末期間は、「年内にこれだけのことは済ませておこう」という具体的目標のもとに残された時間を有効に使おうと努力するので、その分、意義深い毎日となったが、年が明けると家の中じゅうがダラけてしまって、あっというまに4日間が終了。こうして、早くも2006年のうちの1%が過ぎ去ってしまった。

 今年の正月は、運転手役で家族・親戚を送り迎えしたほかは、もっぱら家の中に籠もって読書。この点ではある程度成果が上がったと思うが、それでも、持参した11冊の中でちゃんと読めたのは1冊に過ぎなかった。世間には年間100冊を読む会を主宰している方もおられるようだが、私の場合、これだけ時間があっても1冊を読了するのが精一杯。いずれ引退して時間がとれたとしても年間20冊読めればいいほうではないかと思う。

 妻の実家ではBSハイビジョン放送が視られるので、高精細の映像を何度か楽しんだ。もっともこれは、他の人が他の番組を視ていない時間帯に限られる。このことで思ったのだが、私が視たいと思う番組は、他の家族・親戚とは著しく異なっており、一致したのは箱根駅伝中継くらいのものだった。芸能人の方々にはまことに申し訳ないが、私はお笑い、トーク、歌、そのほか芸能人登場のスペシャル物番組には全く興味が無い。ああいうものは全くの時間の無駄であり、残り少ない人生の貴重な時間を浪費しただけであるとしか思ったことがない。各種ドラマはそれなりに面白いとは思うが、あれはあれで、いったん見始めると最後まで見続けなければならず、結果的に時間を拘束されるのがイヤだ。そういう偏屈な私であるからして、チャンネル選びではことごとく競合してしまう。

 もう1つ困るのが、就寝・起床時間のズレである。私は普段、どんなに遅くても22時には就寝、翌朝5時半には起きているのだが、妻の実家では、24時すぎまでテレビの音がやかましい。いっぽう、朝は8時頃にならなければ皆起きて来ないので、なかなか合わせるのが難しい。ふすま1つ隔てて騒がしいものだから、慢性的な睡眠不足になってしまった。

 こうしてみると、正月はやっぱり海外トレッキングにでも出かけて、静かな環境で思索にふけるほうが有意義な過ごし方のようにも思えてくる。そうは言っても、家族の絆は大切であるし、義父母や親戚がいつまでも健康体を維持できるわけではない。なかなか難しい選択である。