じぶん更新日記

1997年5月6日開設
Copyright(C)長谷川芳典

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[今日の写真] [今日の写真] 10月14日の日記に、大学構内・自転車置き場周辺に生息する野良猫のその後の様子の写真を掲載したが、あの猫たちはかなり人に馴れており、近づいて写真を撮っても全く怖がらない。

今回掲載した子猫たちは、これとは別の場所に生息するファミリー。こちらのほうは、人が近づくと慌てて木の上に駆け上がって様子を伺う。野良猫らしい野良猫か。



10月22日(土)

【ちょっと思ったこと】

寒い国おかやま

 さわやかな秋空のもと、天皇・皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、「晴れの国おかやま国体」秋季大会が華々しく開幕した。もっとも、気象データが示すように、この日の岡山の合計日照時間は4.1時間、朝方は弱い雨が降るなど、必ずしも「さわやかな秋空」とは言えなかった。

 この日、もう1つ注目すべきなのは気温の低さである。最高気温は17.4度、最低気温は「前日午後9時〜当日午前9時の間」では14.9度だが、21時台には10度を下回っている。ちなみに翌日早朝は、真夜中であるにもかかわらず14度台に上がっていることから、強力な寒気が一時的な低温状態をもたらしたものと推測される。

 同じく気象庁の記録によれば、岡山では10月2日に30.8度の真夏日を記録したほか、10月21日まで連日20度以上の最高気温を記録していた。21日には県北山間部で初霜を観測したという。これで一気に秋が深まりそうだ。

 なお、気象庁は22日、低気圧が本州付近を23日にかけて通過し、広い範囲で大気が不安定になると発表した。山陰、北陸の海での大しけや、東北での大雨、その他の地域でも落雷や突風に注意するよう呼び掛けている。




中越地震とパキスタンの地震

 新潟県中越地震から23日で1年。被災地では今も9000人余りの人たちが仮設住宅で生活を余儀なくされ、住宅や農地の復旧などに息の長い支援が求められているという。

 いっぽうパキスタン地震の死者は20日の時点で5万人を超え、一部に7万8000人死亡という情報も伝えられている。壊滅的な打撃を受けた北部を中心に、破傷風などの感染症による死者が出ており、死者がさらに増える可能性が高いという。自然災害への備えと被災者支援では世界一を誇れる日本でさえ、中越地震1年後にまだまだ多くの課題が残されていることを思うに、パキスタン地震でのこれからの復旧、被災者支援がいかに大変なものであるかが分かる。




鳥インフルエンザ

 世界で起こっている出来事の中で今何が一番大変だろうか。ハリケーンも地震も大変だとは思うが、見落としてならないのが、毒性が強い鳥インフルエンザウイルスH5N1型の流行である。すでに感染地域はアジアから欧州に広がっているという。もしこれが人間どうしで感染する型に変異するとなると、ひょっとしてこれが原因で人類が滅亡するのではないかと思えるほどの恐ろしさである。それにしても何で21世紀になってからこういうことが起こったのだろう。人間がどこかで悪さをした結果、ということはあるまいな。