じぶん更新日記

1997年5月6日開設
Y.Hasegawa

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[今日の写真] ミノムシ。1/12の朝日新聞に、オオミノガが西日本で絶滅状態になっているとの記事があったので急遽撮影。大きさから見て、やはりチャノミガチャミノガなのだろうか。

1月11日(月)

【思ったこと】
990111(月)[一般]「、。」か「,。」か「,.」か

 このところ、いくつかの日記猿人登録日記で句読点の表記法が話題になっている。そんななか、お互いを更新する掲示板で赤尾さんから、文部省訓令では横書きの文章は「,。」を使うことになっているとの情報をいただいた。事務系文書で「、。」ではなく「,。」が使われていることは前から気づいていたが、そういう指示が出ているとは全く知らなかった。そこでさっそく、その使われ方をチェックしてみた。
 赤尾さんが言われた「訓令」がいつどういう形で発せられたのかはよく分からないが、下のリストから明らかなように、首相官邸はじめ官庁関係でも「、。」を使っているところは多い。面白いのは、文部省のHPが「、。」を使っているところだ。Web日記でも圧倒的多数が「、。」を使用している。今回は時間がなかったので、とりあえず資料提示のみとさせていただき、コメントは控えたい。

<1/12追記>gooで検索したところ日本語の句読点は何を使う?というページに、官庁関係の基準や通知についての経緯が記されていた。
【ちょっと思ったこと】
  •  1/11〜1/12朝にかけては空気がたいへん美しい星空だった。この寒い時期、天文雑誌『スカイウォッチャー』によれば、なんと、夏の大三角形が夕刻と早朝に2回も眺められるという。もともと夏の大三角形というのはいちばん南の彦星でも赤緯9度弱、織姫や白鳥座デネブに至っては40〜45度と北側に偏っているため、北半球では長く夜空に輝くことになる。この時期がちょうど、二度見に適しているという。1/12朝にこのことを思い出して外を眺めたが、すでに東の空が明るくなっていて分かりにくくなっていた。もう少し南東側に目を移すと、双子座のように接近して同じ明るさの星が2つ光っていた。そのうちの1つは赤っぽく火星であることが分かる。あとで調べたところ、火星の明るさはほぼ0.8等、「双子」のもうひとつに当たるスピカは0.98等で、ほぼ同じ明るさになっていた。
  •  岡山県総社(そうじゃ)市と広島県神辺(かんなべ)町を結ぶ第三セクター井原鉄道の井原線が11日に開業したという。地元にとっては待ちに待った開業ということになるだろうが、さて経営のほうはいかがなものだろうか。1/12の朝日新聞の岡山版には、渓谷やキャンプ場、寺社などを紹介したイラストマップあったが、現実にこの鉄道の最寄り駅から歩いて訪れる人は少ないだろう。我が家の場合を考えてみても、岡山に住むようになってから8年間のあいだに利用した鉄道は山陽本線のみ。伯備線、津山線、吉備線、赤穂線、瀬戸大橋線には生まれてから一度も乗ったことが無い。
  •  1/12の朝日新聞によれば、ミノムシには長さ約40-50ミリのオオミノガと、約23-40ミリのチャノミガがあるが、このうちのオオミノガが西日本でほぼ絶滅状態になっているという。中国で駆除のために使われたオオミノガヤドリバエ(仮称)が日本にわたってきたためという。そういえば、昨年秋に大学構内のいくつかの木でミノムシがたくさんついているのを見かけたが、いずれも蓑が木の枝に密着していたことを思い出した。オオミノガは、枝と蓑の境目がくびれているということだから、あの時見たのはチャノミガのほうだったのだろう。
     ミノムシと言えば、子どもの頃、折り紙を小さく刻んだ中に蓑から取り出したイモムシを置き、カラフルな蓑を作らせた記憶がある。
【新しく知ったこと】
【生活記録】
  • 11日夕刻19時45分すぎに、イリジウム31号を眺める。マイナス7等星級ということであったが、昨日の朝のマイナス8等級に比べるとちょっと物足りなかった。
【夕食後の夫婦の散歩 since 980906】
毎日更新しております。別日記をご覧ください。
【スクラップブック(翌日朝まで、“ ”部分は原文そのまま。他は長谷川による要約。【 】部分は簡単なコメント。)】
  • 円高が進み、1/12朝の時点で1ドル108.60-65円に。一時は108.21円まで上昇。