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じぶん更新日記

1997年5月6日開設
Copyright(C)長谷川芳典



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  • 写真左上:乃古石林
  • 写真左中;梅里雪山の明永氷河
  • 写真左下:麗江古城内のホテルの中庭
  • 写真右上:梅里雪山ふもとの明永の海棠並木
  • 写真右中::玉龍雪山の展望台4680m
  • 写真右下:麗江古城
↓の説明参照


2026年3月18日(水)




【小さな話題】2026年3月 雲南アルプスと3つの世界遺産(1)

 3月中旬に中国・雲南省の昆明、麗江、梅里雪山方面を旅行した。記憶が薄れないうちに訪れた場所の感想(◎とてもよかった、○良かった、△普通、×つまらなかった)を記しておく。
  1. ◎【世界遺産】乃古石林:
    石林に似た風景はベトナムでも見たことがあるが、今回は菜の花(↑の写真)や海棠の花とのコラボが印象的だった。
  2. ×高速列車(昆明→麗江)
    これといった絶景は無かった・
  3. ◎玉龍雪山の4680m展望台;
    標高4506mまでゴンドラ。そこから木製の階段を登って4680mまで往復。4000m以上の高所は2022年のモロッコ・ツブカル山登頂以来。高所に順応していない状態でいきなり4500mから登り始めたので結構つらかった。
  4. ◎【世界遺産】麗江古城
     建物ばかりでなくたくさんの花や多肉植物で彩られておりとても気に入った。夕食後に1人で歩いてみたがあまりにも広大で迷路のように複雑なため道に迷いそうになった。
  5. △虎跳峡(こちょうきょう):
    金沙江の濁流の中に大きな岩があったが景観自体は特に目新しいものではなかった。長江はこれまで、青蔵公路の第一橋(沱沱河)、玉樹近くの通天河、上海近くの下流域(揚子江を訪れたことがあり、これで4つ目の呼称に接したことになる。
  6. △松賛林寺(ソンツェリン寺):
    ポタラ宮に似ているということだったが、これまでポタラ宮やチベット各所の寺院を訪れていることもあり、特に目新しいものはなかった。ゲルク派の寺院だが、正面に複数の歓喜仏の像があったのは意外だった。
  7. ○【世界遺産】金沙江大湾
    金沙江が湾曲しているところ。乾期で水量が少ないこともあり思ったほどの迫力は無かった。
  8. △東竹林寺:
    子どもの頭蓋骨で造った法器が2つあった。病気や事故で死んだ子どもではなく人身御供だったらしいという情報があったが、殺生を禁じている仏教にもそのような風習があったとしたらかなり意外。
  9. ◎梅里雪山・明永氷河:
    標高2750mから3250mまで階段(石段または木製)を登るということだったが、あいにくの小雨模様でかなりくたびれた。目的地の蓮花寺からは氷瀑や梅里雪山の頂上付近の一部が見ることができた。ふもとにあった海棠や杏の花が見頃に咲いていた。
  10. ×ホテル客室からの梅里雪山
    連泊したが、あいにくの雨や霧で、このツアーの目玉でもあった山々は一度も眺めることができなかった。
  11. ○ナパ海:
    湖岸を少しだけ歩いた。珍しい鳥もいた。
  12. △シャングリラ古城(独克宗古城):
    1300年以上の歴史を持つが、火災で焼失し復元された建物も多いらしい。世界最大のマニ車があるが時間の関係で間近に眺めることはできなかった。