じぶん更新日記・隠居の日々
1997年5月6日開設
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 ウォーキング中、星形のシルエットを見かけた。夏至が近づいて太陽の光りが真上から注ぐようになったため、アイビー(セイヨウキヅタの葉っぱの影が路上に出現したものと思われる。

2021年6月1日(火)



【小さな話題】5月下旬に観た映画・ドラマ その1『ジオストーム』『宇宙戦争』『アラジン』

5月下旬に録画・再生で観た映画、ドラマの備忘録。
  • 【5月15日放送、OHK(フジテレビ系)、『ジオストーム
    2017年。109分【放送は100分にカット】。ストーリー自体はありがちな展開であったが、映像は迫力があった。ウィキペディアによると、批評家からは酷評されているという(批評家支持率は10%、平均点は3.4点/10点満点)。そんなところかと思う。


  • 【5月16日放送、BS日テレ、『宇宙戦争』】
    2005年。116分【たぶんノーカット】。上記のジオストームよりは10年以上古い映画だが、映像はそれに劣らずリアルだった。宇宙人の攻撃から逃れるために家族が一致団結するというようなありきたりの展開ではなく、むしろ、ギクシャクした家族関係のまま攻撃に巻き込まれ、結末でもそれほどハッピーには修復されないというところが興味深い。このあたりはアメリカ人的な家族観、結婚観を反映しているのかもしれない。
    なお、レイが、偶然入手した手榴弾で宇宙人のトライポットを爆破するシーンがあるが、その後の、宇宙人がバクテリアに感染して自滅してしまうというシーンへの繋がりが少々不自然であるように感じた。「人類は、レイのように宇宙人に対してある程度の抵抗をするが、けっきょく力及ばすいよいよ人類絶滅寸前に追い込まれる」という絶望的な場面を充分に描いた上で、そうした状況が、バクテリアの力で一転、地球生物の勝利に終わったという結末にすればもう少し盛り上がったように思う。原作も、そういう展開ではなかったかと思う。


  • 【5月21日放送、RNS西日本(日テレ系)、『アラジン』】
    2019年実写版。128分【放送は121分】。アラジンの相棒のサル「アブー」(シロガオオマキザルがモデルとされているがすべてCG)に見覚えがあるので、少なくとも1回は観たはずなのだが、ストーリー自体は殆ど記憶に残っていなかった。ウィキペディアによると2021年5月21日がテレビ初放送と記されているので、過去にテレビで観たはずはないし、もちろん映画館にも行っていない。単に予告編だけを観ただけなのか、もしくは、国際線の飛行機の中で観たのか、はっきりしない。
     余談だが、『アラジンと魔法のランプ』はもともと、中国を舞台とした話。もっとも、中国語表記の「阿拉丁」という名前は、少数民族の名前であるようにも思える。いっぽう映画の中に登場する「魔法の絨毯」は本来は別物の話であり、私自身は子どもの頃に読んだ『ヌレンナハール姫と美しい魔女の物語』に登場した宝物の1つであったと記憶している。