じぶん更新日記

1997年5月6日開設
Copyright(C)長谷川芳典



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 岡大・イチョウ並木の黄葉が見頃となってきた。写真上は南北通り。写真下2枚は、農学部・東西方向のイチョウ並木。



2014年11月6日(木)

【思ったこと】
141106(木)最近のワープロソフト

 私は基本的に一太郎ユーザーであるため、ワード(Office2013)で文書を作成するのが苦手で、時々、よく分からないトラブルに巻き込まれることがある。

 6日の日には、出張の内申書を作成しようとして、少し前の出張内申書の文字を上書きして印刷したところ、なぜか、A4版印刷の右端部分がはみ出してしまって全体が印刷できなくなっていた。そこで、印刷表示で確認しながら右端の罫線枠を左方向に狭めようとしたのだが、はみ出しがなくなる位置まで動かすことはできなかった。

 9月に提出した内申書では問題無く印刷できたはずなのに、同じファイルを上書きしようとした段階で、なぜはみ出しが起こったのか不明である。もっとも、このときのファイルは旧バージョン形式(doc、1997-2003バージョン)のままであった。改めて、新バージョン(docx)の別の様式ファイルを読み込んで印刷したところ、今度は問題無く印刷できた。

 夕方になって、今度は、以前提出した別の申請書に不備があるとの連絡が入ってきた。入力したはずの文字の一部が、PDF変換後に勝手に消滅していたのであった。ワードの文書表示は、「閲覧モード」、「印刷レイアウト」、「Webレイアウト」、「アウトライン」、「下書き」というように多様になっているのだが、印刷レイアウト以外の表示で罫線枠いっぱいまで文字を入れると、印刷時に下のほうの何行分かが枠からはみ出していて消えていることがある。印刷と同じレイアウトになるPDF変換の場合も同じ現象が起こる。また、うっかり、文字が全部収まるように枠を広げると、知らぬうちに改行が起こったり、ページが増えてしまうことがあり、まことに厄介。

 いっぽう、一太郎(あるいはATOK2014)のほうも最近、いくつか不都合が起こっている。

 まずは、思い通りの漢字変換ができなくなっていること。以前のバージョンに比べると、変換候補が多様になってきたのは便利なのだが、時には、私が一度も使わないような熟語や、日本語には存在しないような漢字文字列に変換されることがある。

 また、これはOSをWindows8.1にアップグレードしてから顕著になってきたことだが、MS-IEで検索をしようとして入力窓に検索語を入れる際に、なぜかローマ字変換ができず、半角英文字しか入力できなくなるという現象が起こることがある【常時というわけではないので不思議だ】。もっとも、これまでのところ、FireFoxやGoogleChrome経由では、この不都合は起こっていない。

 このほか、ネット経由で注文をしたり、何かの会員登録をする際にも、Microsoft IMEでは漢字・ひらがな入力ができるのに、ATOKでは半角ローマ字しか入れられないという不都合も起こっている。ま、名前や住所程度であれば、Microsoft IMEに切り替えて入力しても大した手間はかからないが。

 もう1つ、少し前、Windows8.1のタブレットにインストールしていた一太郎2014を起動すると、「Internal Application Error」や「動作を停止しました」のメッセージが表示される現象が起こったことがある。これについてはメーカーのほうも確認済みで、こちらに、以下のような対処法が記されていた。
  • Windows Updateで下記の更新プログラムを導入し、環境を最新にしてご利用ください。
  • ※Windows Updateの一覧画面には、ご利用の環境が32ビット環境、または64ビット環境かに応じて、次のいずれかが表示されます。一覧画面に表示された「KB2919355」更新プログラムを導入します。
  • 上記の更新プログラムを導入する前に、「Windows 8.1 Update(KB2919442)」をインストールしておく必要があります。「Windows 8.1 Update(KB2919442)」を導入していない環境では、Windows Updateの一覧画面に「KB2919355」更新プログラムが表示されませんので、ご注意ください。
もっとも、タブレットでは文字入力が面倒であるため、私自身はその後、タブレットから一太郎をアンインストールしており、ちゃんと対処されるのかどうかの確認はしていない。

 このほか、ATOKが「EN」(英語のみ入力)に切り替わってしまうという奇妙な現象も時たま起こっているが、まだ発生条件を特定できていない。