じぶん更新日記

1997年5月6日開設
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2013年度版岡山大学構内の紅葉(16)岡大七不思議の1つ、元祖「落ちないイチョウ」と二代目「落ちないイチョウ」

 農学部構内のイチョウ並木は落葉が盛んとなり、月曜日にはこちらの写真のような、黄金色の落ち葉に敷き詰められた道が出現した。そんななか、他の木よりも2週間近く落葉の遅いイチョウが2本あり、元祖「落ちないイチョウ」と二代目「落ちないイチョウ」と名付けている。他の木の落葉が進めば進むほどこの2本の不思議ぶりが目立ってくる。なお、過去写真の一部が↓にあり。


2013年12月09日(月)

【思ったこと】
131209(日)Windows8事始め(10)タブレット事始め(3)「タッチキーボード」から漢字と半角英数字を入力する方法/画面キャプチャ

 昨日に続いて、DellのWindows8版、Latitude 10タブレット(ドッキングステーション、スタイラスペンつき)の話題。

 一昨日から述べているように、このタブレットを使い始めようとしてまず困ったのは、

●ATOKで入力する場合、ローマ字による漢字・ひらがな入力と半角入力の切り替えの仕方が分からない【これまでは、[ALT+半角・漢字キー押下】

という点であった。但し、私の場合、ライセンスの関係で、ATOK2013ではなく、ATOK2012をインストールしている。来年2月にはATOK2014を含んだ一太郎2014を購入する予定にしているので、おそらくこれに切り替えれば、タブレットのタッチキーボードも大幅に改善されているものと期待される。

 さて、写真左のAは、ATOK2012を使用する時に最初に現れたタッチキーボードである。しかしこのキーボードには、通常外付けキーボードの左上隅(ESCキーの下)にある「半角/全角(漢字)」キーが無いため、全角ローマ字漢字変換入力と半角英数字入力の切り替えができない。

 そこで、写真Aの右下隅にある「日本」というキーを押下したところ、ATOKとMS-IMEの切り替え画面が現れた。ここでMS-IMEに切り替えれば、さらに、写真B〜Eのような別のタイプのタッチキーボードが現れるため、ローマ字漢字変換も半角英数字入力もきわめて簡単。この点に限っては、機能が固定されている外付けキーボードよりもタッチキーボードのほうが遥かに便利だと思う。

 さて、問題は、あくまで写真Aのキーボードだけで、ATOK2012を使い続ける場合である。現状で思いついたのは、写真Fのように、左下隅の「Fn(ファンクションキー)」を押下して、最上列にF1からF12を表示させることであった。ATOKの場合、たとえば、ローマ字で「かんじ」と入力して未確定状態のままファンクションキーの「F10」を押すと「kannji」という半角英文字に置き換えられる。また
  • 「F9」押下→「kannji」
  • 「F8」押下→「カンジ」
  • 「F7」押下→「カンジ」
  • 「F6」押下→「かんじ」
  • 「F5」押下→「寒じ」
  • 「F4」押下→「kanji」
  • 「F3」押下→「岐阜県郡上市大和町神路」
  • 「F2」押下→「寛二」
  • 「F1」押下→「かんじ」
というようにさまざまな文字や固有名詞などに変換される。このほか、片仮名英語をローマ字入力して「F4」を押すと
  • あまちゅあ→amateur
  • ひやしんす→hyacinth
というように英単語に置き換わる機能もあって、捨てがたい。

 さて、元の話題に戻るが、その後いろいろ試してみたところ、ファンクションキーを表示させたあとで、写真Fの「ALT」キーと「ESC」の右隣にある「チルダ(~)」を同時に押下すると、全角漢字変換入力と半角英数字入力の切り替えができることが分かった。

 なお、写真画面は、キーボードを外付けした状態でPrintScreen」キーを押下してキャプチャしたものであったが、キーボードを外付けしない状態であっても、特定のキーを組み合わせて押下することで、画面キャプチャ(スクリーンショット)ができるようだ。私の使っている機種の場合は、タブレット本体中央下にある「Windowsマーク」ボタンと、タブレットの左側面上部にある音量のマイナスボタンを同時に押すことで操作ができた。

追記] その後、ライセンス上の制限をクリアするために、ほかのパソコンにインストールしてあった「一太郎2013」をアンインストールして、こちらのタブレットのほうに付け替えてみた。その結果、数字や半角入力との切り替えが簡単にできるATOK用のタッチキーボードが新たに使用できるようになったが、その一方で、上掲のような機能を持ったファンクションキーが表示されなくなってしまった。このため、12月10日の時点で、ATOK2012の時に活用していたファンクションキーを復活させることができなくなっている。

次回に続く。