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岡大敷地内喫煙ゼロをめざす安全衛生委員活動日誌

2017年1月〜3月

Copyright(C)長谷川芳典 2013年5月3日開設





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【2017年3月29日(水)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したが、ポイ捨て吸い殻は1本も見当たらず、まことに清々しい朝となった。なお、北側の国際交流会館西側の側溝のあたりでゴミ(吸い殻?)の回収作業をしている方2名を目撃した。


【2017年3月30日(木)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、教育学部の工事関係者と見られる青いヘルメットをかぶった若い男性1名が、座主川沿い右岸(北側)遊歩道を岡大東門か東方向に歩いておられるのが見えた。単に散歩しておられるのか、他に目的があるのかは未確認。
 このほか、全般に吸い殻の除去が行われており、昨日、何らかの清掃作業が行われたものと推定される。


【2017年3月29日(水)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したが、ポイ捨て吸い殻は1本も見当たらず、まことに清々しい朝となった。


【2017年3月29日(水)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、理学部南の遊歩道東端(民家のすぐ西)の川縁で、作業服を着た男性1名が、川のほうを向いてしゃがんで喫煙していた。厳密に言うと縁石の上は敷地外にあたるので声をかけなかったが、明日以降常習的に喫煙されているようであれば、吸い殻の始末などを含めて声をかけたいと思う。
 なお吸い殻のほうは、岡大東門東側、「レトロな門」と岡大東門の間の遊歩道沿いで若干見られたが、全般に少なめであり、何らかの清掃活動が行われた可能性がある。


【2017年3月28日(火)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したが、ポイ捨て吸い殻は1本も見当たらず、まことに清々しい朝となった。


【2017年3月28日(火)】
 朝、座主川遊歩道東端を通過したところ、委託派遣業者さんと見られるいつもの男性が遊歩道沿いの吸い殻を回収しておられた。お礼を申し上げたところ、「あんた方は、口先で(喫煙を)注意するだけで拾わないやろ」と言われたので、「(安全衛生部の巡回では拾っているが)私自身は少し違う考えを持っている。吸い殻を拾うのは、喫煙者の尻拭いをするだけで、結局悪質喫煙を甘やかすことになる。喫煙者自身に拾うよう指示している。」と申し上げた。
 ポイ捨て吸い殻を拾ったほうがいいのか、放置して喫煙者に拾わせたほうがいいのかについては両論があり一概にはどちらが正しいとは言いがたい。私自身は、ポイ捨ての実状を写真に撮影してWebサイトに公開することによって、ニコチン依存がいかに、敷地内禁煙のルール無視、他者への配慮欠如、火災発生の危険無視、環境美化無視といった人格崩壊を招くのかをアピールし、悪質喫煙者を追い詰めていくことが彼らを禁煙に導く有効な手段になりうると考えている。もっとも、多くの人が参加する構内清掃活動のような場では、吸い殻を拾うことが、悪質喫煙の実態を知る有効な機会になりうるとは思う。また、最近の文法経講義棟周辺のように、日々吸い殻を回収していくこと自体が、同じ場所での新たな違反喫煙の抑止に有効に働いている可能性もあり、思想的な問題は別として、テクニカルな面から有効な手段を模索する上では、考慮に値すると考えている。


【2017年3月27日(月)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、昨日同様、建物北側の縁石付近に1本のポイ捨て吸い殻が残っていた。昨夕確認のものと同一。


【2017年3月27日(月)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したが、喫煙行為は全く見られずまことに清々しい朝となった。
 遊歩道東端(教育学部東門以東)、取水施設と「レトロな門」の間、レトロな門周辺には、それぞれ10本前後のポイ捨てがあった。


【2017年3月26日(日)】
 夕刻、文法経講義棟裏を通過したところ、建物北側に吸い殻1本がポイ捨てされていた。当日のポイ捨てなのか、前日までのポイ捨てが残っていたのかは未確認。
 岡大西門付近では、守衛さんがちり取りと箒を持って西側のベンチ広場方面に向かっていくのが見えた。西門付近でポイ捨てが少ないのは、定期的に清掃していただいているためかもしれない。


【2017年3月26日(日)】
 この日は、文法経グラウンドではソフトボールの交流試合(?)、講義棟では何らかの講座が開かれていた。
 午後、粗大ゴミ集積所の塀にボールをぶつける音が聞こえたので行ってみると、ユニフォームを着た中高年男性が投球練習をしておられた。塀が傷むので止めて欲しいと要望したところ、それを受け入れ、自転車でどこかへ去って行かれた。わざわざこの場所までやってきて投球練習をしているのだろうか。


【2017年3月24日(金)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、昨日と同じ吸い殻1本がポイ捨てされていた他は、喫煙行為も新たなポイ捨ても確認できなかった。本日は卒業式が行われるため、講義棟周辺には多数の卒業生や後輩が集まってくると思われる。ニコチン依存の学生もこれを機会に、喫煙を卒業してもらいたいものだ。


【2017年3月23日(木)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、西側自販機前に、新しい吸い殻1本がポイ捨てされていた。この場所で吸い殻が確認されたのは久しぶりのことである。周囲には敷地内禁煙のポスターが多数貼られており、それらを無視して喫煙をするというのは、よほどのニコチン依存(かつ自分の行為の後始末ができない)か、もしくは、人に見つからなければ平気で悪いことをするという人間失格者による仕業と言わざるを得ない。


【2017年3月23日(木)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、遊歩道東端で、またまた委託派遣業者さんの男性が喫煙をしていた。この方は携帯灰皿を持参しておられるが、周辺に吸い殻が5〜6本ポイ捨てされていたので、「吸い殻が多いですねえ」と挨拶した。
 それ以外の場所では、「レトロな門」西側に若干の吸い殻が見られる程度であった。3月22日に行われた「スワンスワン企画」の巡視の際に除去されたものと思われる。


【2017年3月22日(水)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したが、喫煙行為もポイ捨て吸い殻も全く見られず、まことに清々しい朝となった。


【2017年3月17日(金)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したが、喫煙行為もポイ捨て吸い殻も全く見られず、まことに清々しい朝となった。


【2017年3月17日(金)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川右岸・教育学部南〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、遊歩道東端(保育所バス停北)で本日もまた顔なじみの委託派遣業者さんの男性が喫煙をしておられた。喫煙&ポイ捨ての危険性(この方は携帯灰皿持参)、健康問題などについて5分ほどお話をさせていただいた。
 遊歩道沿いのポイ捨て状況については特段の変化なし。


【2017年3月16日(木)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したが、喫煙行為もポイ捨て吸い殻も全く見られず、まことに清々しい朝となった。


【2017年3月16日(木)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川右岸・教育学部南〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、遊歩道東端で、3月14日の朝と同一の男性が立ったまま喫煙していた。委託派遣業者さんと見られる。次回の喫煙対策の会合で、委託業者さんとに敷地内禁煙を徹底していただくことについてお願いをしたいと思う。ポイ捨て吸い殻のほうは、教育学部東門以東、レトロな門西側に若干の吸い殻が残っていたが、全体として昨日よりは減っており、何らかの清掃作業が行われたものと推測される。


【2017年3月15日(水)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したが、喫煙行為もポイ捨て吸い殻も全く見られず、まことに清々しい朝となった。


【2017年3月15日(水)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川右岸・教育学部南〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、敷地内での喫煙は見られなかったが、「レトロな門」出口付近で、中高年の男性がスポーツタイプの自転車を駐めて、橋のたもとで上で喫煙しておられた。教職員なのか、サイクリング中の休憩なのかは不明。この場所は敷地外ではあるが、通行人が多く、周囲への受動喫煙被害にも配慮してもらいたいものだ。またこの場所でのポイ捨ては火災発生の危険がある。
 また、この「レトロな門」の東にある取水施設付近では、ポスターの警告を無視して10本近くの吸い殻がポイ捨てされていた。ニコチン依存が善悪の判断能力を奪い、かつ、自分の行為に対する責任能力さえ奪うという恐ろしさを示す一例と言えよう。


【2017年3月14日(火)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したが、喫煙行為もポイ捨て吸い殻も全く見られず、まことに清々しい朝となった。


【2017年3月14日(火)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川右岸・教育学部南〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、遊歩道右端の民家近くで、以前にも何度かお会いしたことのある男性(委託派遣業者さん)が、しゃがんで喫煙していた。最近ではこの男性にお会いすることが全くなく、禁煙を実行されているのかと思っていたが、そうではなかったようだ。
 そのあと、座主川右岸の遊歩道を教育学部南のほうまで歩いて行ったところ、数メートルおきに吸い殻がポイ捨てされており、この場所が日中、私設喫煙所化していることが確認できた。この周辺で火災が発生するのは時間の問題だろう。教育学部南の小さな出入口の付近には全面禁煙の掲示があり、この周辺での喫煙は自粛されているようであるが、少し離れるとポイ捨てがいっきょに増えていた。


【2017年3月13日(月)】
 夕刻、いつもより早めに教育学部東門近くを通過したところ、背広を着た教職員と見られる男性が手ぶらで、座主川右岸遊歩道方面に歩いて行くところが見えた。単なるお散歩なのか、川沿いを私設喫煙所としているのかは未確認。
 そのあと、遊歩道東端のあたりで、顔なじみの植木屋さんの親方に出会った。少し前に文法経周辺の剪定をしていただいたことがあり、構内が明るくすっきりして良かったですと申し上げたところ、某教員から学長宛に「木を切りすぎている」というクレームが出たという。植木屋さんの立場としては、景観重視のほか、何十年かに一度の台風襲来の際の倒木を避けるための安全対策という面もある、毎年剪定しているわけではないのでどうしてもバッサリ切ることになるとのお話であった。


【2017年3月13日(月)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したが喫煙行為は見当たらなかった。遊歩道東端から「レトロな門」に至るまでの、いつもとは違う場所にまとまったポイ捨てがあった。後期試験の関係者(学外者を含む)が一定時間同じ場所で喫煙していた可能性がある。


【2017年3月12日(日)】
 この日は後期試験が行われていたが、午後はすでに試験が終了し、閑散としていた。念のため、夕刻に講義棟周辺を通過したが、ポイ捨て吸い殻は1本も無かった。


【2017年3月11日(土)】
 昼過ぎに一般教育棟構内を通過したところ、C棟とD棟の間で、入学予定者向けのアパート・マンション案内に使用するレンタル自転車のところに男女の学生スタッフが待機していた。数日前、学生スタッフが、入学予定者と父兄と一緒に自転車を運転している時、岡大・東西通りの車道を右側通行しているのが見えたので、右側通行しないように伝えてほしいと依頼しておいた。


【2017年3月10日(金)】
 夕刻、北方郵便局に用事があり、法界院駅近くの横断歩道を渡っていたところ、突然、強い刺激臭を伴ったガスを吸い込み目まいがした。振り返ってみると、すれ違った男性が歩行喫煙をしており、路上に灰を落としながら中国銀行方向に歩いているのが見えた。
 通常、歩行喫煙者が見えた時は息を止めて少し離れたところをすれ違うようにしているのだが、この時は車に注意を向けていたため、気づかなかった。全く迷惑な話だ。


【2017年3月10日(金)】
 朝、文法経講義棟周辺を通過したが、喫煙行為は全く見られず、ポイ捨て吸い殻は1本も無かった。


【2017年3月10日(金)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したが喫煙行為は見当たらなかった。岡大東門バス停北のベンチ広場には、またまた新しい吸い殻がポイ捨てされており、このあたりで違反喫煙・ポイ捨てを繰り返す者がいることが確認された。いっぽう、理学部南ベンチ広場には殆ど吸い殻が見当たらなかった。岡大西門近くで、近隣在住の男性が清掃作業をしておられたので、おそらく除去してくださったものと思われる。


【2017年3月9日(木)】
 朝、文法経講義棟周辺を通過したが、喫煙行為は全く見られず、ポイ捨て吸い殻は1本も無かった。北西側の杉の木3本が花粉をいっぱいつけており、講義棟裏で違反喫煙をする者は、花粉の洗礼を受けることになるだろう。


【2017年3月8日(水)】
 朝、文法経講義棟周辺を通過したが、喫煙行為は全く見られず、ポイ捨て吸い殻は1本も無かった。(西側自販機より南側の落ち葉の中に細い吸い殻1本があったが、これは2月28日に確認された吸い殻が風で飛ばされてきたものであると推定される。)


【2017年3月8日(水)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したが喫煙行為は見当たらなかった。昨日同様、岡大東門バス停北のベンチ広場など一部のエリアでは吸い殻が除去されていた。いっぽう、岡大東門以東(法界院方向)の遊歩道沿いは、ポイ捨てがますます目立っており、火災が発生した場合、隣接する民家に延焼する恐れが大きい。


【2017年3月7日(火)】
 朝、文法経講義棟周辺を通過したが、喫煙行為は全く見られず、ポイ捨て吸い殻は1本も無かった。


【2017年3月7日(火)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したが喫煙行為は見当たらなかった。相変わらずポイ捨て吸い殻が散乱していたが、岡大東門バス停北のベンチ広場など一部のエリアでは吸い殻が除去されていた。むしろ、禁煙ポスターから少し離れた遊歩道沿いのポイ捨てのほうが目立っていた。


【2017年3月6日(月)】
 午後、産業医による文法経研究棟(文化科学系総合研究棟を含む)の巡視があり、委員として立ち会わせていただいた。建物周辺や非常階段にはポイ捨て吸い殻は認められなかったが、3階西側の廊下付近でタバコ臭がひどく、また、ドアの上部の天井がヤニで黄変している研究室が複数見受けられた。
 建物内巡視のあと、南側の座主川遊歩道を巡回したところ、小さな用水路にかかる橋の下に10本前後の新しい吸い殻がポイ捨てされていることを確認した。燃えやすい落ち葉の上にポイ捨てするような行為は、もはや、放火未遂の犯罪者として取り締まるべきである。このほか、座主川左岸の西端、レオパレス手前の川沿いで、黒っぽい服を着た男性1名が喫煙している様子が目撃された。


【2017年3月6日(月)】
 朝、文法経講義棟周辺を通過したが、喫煙行為は全く見られず、ポイ捨て吸い殻は1本も無かった。土日にはグラウンドでのサッカー練習のほか、講義棟で何らかの講座が開かれていたが、悪質喫煙行為は無かった模様。


【2017年3月6日(月)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、喫煙行為は見当たらなかったが、遊歩道各所でポイ捨て吸い殻が散乱していた。特に、岡大東門バス停北ベンチ広場付近のポイ捨ては目に余るほどであった。
 理学部南ベンチ広場では、近隣に住んでいると思われる年配の男性が清掃活動をされていた。


【2017年3月5日(日)】
 昼頃、心理学別棟実験室に立ち寄ったところ、西側のプレハブ倉庫北出入口付近で、関連業者さんと見られる男性1名が喫煙をしていた。さっそく近寄り、大学敷地内はすべて禁煙であること、この場所の北側は剪定された枝や雑草の集積所となっており、万が一火の粉が飛んだ場合は取り返しのつかないことになると申し上げた。男性は金属製の空き瓶を灰皿代わりにしていた。その後、プレハブの裏側を通って駐車場に移動された。
 なお、この日の午後は講義棟で何らかの講座が行われている模様。


【2017年3月3日(金)】
 朝、文法経講義棟周辺を通過したところ、喫煙行為は全く見られなかったが、西側自販機前に細い吸い殻1本がポイ捨てされていた。なおこの吸い殻は火曜日に確認したものが依然として残っているものと推定される。


【2017年3月2日(木)】
 朝、文法経講義棟周辺を通過したところ、喫煙行為は全く見られなかったが、西側自販機前に細い吸い殻1本がポイ捨てされていた。なおこの吸い殻は火曜日に確認したものが依然として残っているものと推定される。


【2017年3月1日(水)】
 朝、文法経講義棟周辺を通過したところ、喫煙行為は全く見られなかったが、西側自販機前に細い吸い殻1本がポイ捨てされていた。なおこの吸い殻は火曜日に確認したものと同一であると推定される。


【2017年3月1日(水)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川右岸・教育学部南〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、喫煙行為は見当たらなかったが、遊歩道各所でポイ捨て吸い殻が散乱していた。
 昨日の夕刻、教育学部東門から座主川右岸(北側)遊歩道のほうに向かう男性がおられたので現場を確認したところ、吸い殻が何本かポイ捨てされていた。但しその男性が喫煙&ポイ捨てしたのかどうかは確認できていない。また、教育学部耐震改修工事の作業員とみられる男性が、私が通り過ぎたあとから、同じ場所に移動してこられた。但し、喫煙行為は確認していない。
 なお、教育学部東門から西側に少し入ったところに、座主川の水面に達することのできるコンクリートのスロープがあり、この場所にもポイ捨て吸い殻が落ちていた。厳密に言うとこの場所は岡大の敷地外(座主川の管理区域)になると思われるが、火災発生の危険やポイ捨てによる水質汚染の可能性がむしろ大きい。岡山市のほうで立ち入り禁止区域に指定していただくのが妥当と思われる。


【2017年2月28日(火)】
 夕刻、教育学部東門近くを通過したところ、白いジャンパーを着た男性が、あたりを見回してから座主川右岸遊歩道の茂みのほうに移動していくところが見えた。あの場所には特段の絶景ポイントは無いはずで、何を目的に移動されたのか気になるところだ。このほか、以前、喫煙行為で何度か声をかけたことのある男子学生の2人連れとすれ違った。


【2017年2月28日(火)】
 朝、文法経講義棟周辺を通過したところ、喫煙行為は全く見られなかったが、西側自販機前に細い吸い殻1本がポイ捨てされていた。


【2017年2月28日(火)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、喫煙行為は見当たらなかったが、遊歩道各所でポイ捨て吸い殻が散乱していた。


【2017年2月28日(火)】
 朝、岡北中学校東側から岡大・東西通りを通行したところ、青年会館付近で、さまざまな世代の人たちが路上のゴミを回収しておられた。どういう団体なのかは不明だがまことにありがたいことだ。回収袋の中にはやはりポイ捨て吸い殻が多く、歩行喫煙で有害な煙をまき散らした上に、自分の吸い殻の後始末さえできないという、自己中心的で傍若無人な一部悪質喫煙者たちの振る舞いが確認された。
 ニコチン依存自体は気の毒だとは思うが、吸い殻をポイ捨てするか携帯灰皿に収納するかということは自分でコントロールできるはず。それすらできない悪質喫煙者たちを軽蔑し、怒りの気持ちを強める必要がある...と思ったところで、若い男性がタバコをくわえながら大型バイク運転しているのを見かけた。火の付いた灰を周囲にまき散らしながら運転するような者は、もはや犯罪者と呼ぶべきであろう。


【2017年2月27日(月)】
 朝、文法経講義棟周辺を通過したが、喫煙行為は全く見られず、吸い殻も1本も落ちていなかった。この日は何らかの工事が予定されているらしく、講義棟北西角には関係業者さんたちの車が駐められており、資材が運ばれていた。


【2017年2月27日(月)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川右岸・教育学部南〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、喫煙行為は見当たらなかったが、遊歩道各所でポイ捨て吸い殻が散乱していた。


【2017年2月24日(金)】
 朝、文法経講義棟周辺を通過したが、喫煙行為は全く見られず、吸い殻も1本も落ちていなかった。明日の個別学力試験前期日程に備えて、本日金曜日は受験生が下見に来ることと思われる。


【2017年2月24日(金)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川左岸・岡大東門バス停北〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、喫煙行為は見当たらなかったが、遊歩道各所でポイ捨て吸い殻が散乱していた。但し、レトロな門周辺とその東側の遊歩道沿いにあったおびただしい数の吸い殻が除去されており、昨日までに清掃活動が行われたものと推測される。
 明日は個別学力試験前期日程が行われることもあり、受験生が有害な煙の被害を受けないよう、厳重に監視する必要がある。


【2017年2月23日(木)】
 夕刻、教育学部東門付近を通過したところ、教職員とみられる男性1名が橋の上(いちおう敷地外)で喫煙をしていた。しばらく注視していたところ、男性は座主川を灰皿代わりにしており、最後には吸い殻を川に投げ込んでキャンパス内に戻っていた。敷地外の喫煙という点ではありがたいことだが、川の中に吸い殻を投げ込むことについては徹底的に批判されるべきだろう。


【2017年2月23日(木)】
 朝、文法経講義棟周辺を通過したが、喫煙行為は全く見られず、吸い殻も1本も落ちていなかった。昨日確認された、自転車置き場付近の1本は除去されていた。


【2017年2月22日(水)】
 朝、文法経講義棟周辺を通過したところ、自転車置き場付近に1本の吸い殻がポイ捨てされていた。少々古い吸い殻であり、前日までに見落としていたのか、あるいは強風で別の場所から飛ばされてきたものである可能性もあり。


【2017年2月22日(水)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川左岸・岡大東門バス停北〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、喫煙行為は見当たらなかったが、遊歩道沿い各所に吸い殻が散乱していた。なかでも「レトロな門」東の川沿い一帯にはおびただしい数の吸い殻があり、この場所を私設喫煙所化している悪質な喫煙者(=違反喫煙の上に、自分の吸い殻を始末するという自己責任能力を喪失している喫煙者)が相当数存在していることが示唆された。なお、岡大東バス停北のベンチ広場の吸い殻は除去されていた。


【2017年2月21日(火)】
 朝、文法経講義棟周辺を通過したが、喫煙行為は全く見られず、吸い殻も1本も落ちておらず、まことに清々しい朝となった。これで2月14日(火)の朝以降、このエリアでは吸い殻ゼロの日が一週間連続したことになる。めでたいめでたい。


【2017年2月20日(月)】
 朝、文法経講義棟周辺を通過したが、喫煙行為は全く見られず、吸い殻も1本も落ちておらず、まことに清々しい朝となった。


【2017年2月19日(日)】
 夕刻、講義棟裏を通過したが、喫煙行為は全く見られず、吸い殻も1本も落ちていなかった。


【2017年2月19日(日)】
昼頃、文法経講義棟周辺を通過したが、喫煙行為は全く見られず、吸い殻も1本も落ちていなかった。なお19番教室と26番教室で何らかの行事が行われており、講義棟南側には大量の自転車が駐輪されていた。


【2017年2月18日(土)】
 この日は、文法経グラウンドでサッカーやソフトボールの練習、講義棟では歴史関係の研究会などが行われていたが、講義棟周辺での喫煙行為は見られず、吸い殻も1本も落ちていなかった。


【2017年2月17日(金)】
 この日は大学院博士前期課程の試験が行われたが、講義棟周辺での喫煙行為は見られず、吸い殻も1本も落ちていなかった。


【2017年2月16日(木)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したが、3日連続で、吸い殻は1本もなく、まことに清々しい朝となった。


【2017年2月15日(水)】
 夕刻、教育学部東門近くを通過したところ、教職員とみられる男性1名が、東西通りのほうから歩行喫煙しながら橋を渡って敷地内に入ってくるところが見えた。しかし、橋を渡り終えた時点ではタバコはどこかに消えていた。携帯灰皿に収納されたのか、座主川に投棄したのかは確認できなかった。
 このほか、私の帰宅より少し早い時間帯に、顔なじみの男子学生2人組が教育学部東門の南西側の遊歩道付近を私設喫煙所としている模様。


【2017年2月15日(水)】
朝文法経講義棟周辺を巡回したが、昨日同様、吸い殻は1本もなく、まことに清々しい朝となった。


【2017年2月15日(水)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川左岸・岡大東門バス停北〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、喫煙行為は見当たらなかったが、昨日同様、おびただしい数の吸い殻が散乱していた。写真照合の結果、レトロな門東の遊歩道沿いの吸い殻はますます増えていた。
 理学部南の東西通り歩道上では、顔なじみの男性1名が喫煙をしており、時折、縁石に灰をこすりつけていた。


【2017年2月14日(火)】
朝文法経講義棟周辺を巡回したが、私が見た限りでは吸い殻は1本もなく、まことに清々しい朝となった。先週で授業が終了していることもあり、この場所にやってきてわざわざ違反喫煙&ポイ捨てをするような者は限られていると思われる。


【2017年2月14日(火)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川右岸・教育学部南〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、喫煙行為は見当たらなかったが、各所でポイ捨て吸い殻が目立った【写真参照】。おびただしい数の吸い殻が散乱し、かつ、火災発生の危険がきわめて高いにもかかわらず、これが当たり前の風景として黙認されてしまっているところが恐ろしい。


【2017年2月13日(月)】
朝文法経講義棟周辺を巡回したところ、建物北〜北西側に合計5本の吸い殻がポイ捨てされていた。本数は日曜日と同じ。


【2017年2月13日(月)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川左岸・岡大東門バス停北〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、喫煙行為は見当たらなかったが、各所でポイ捨て吸い殻が目立った。とりわけ、「レトロな門」出口付近と、そこから東に延びる遊歩道上には数百本を数えるほどの吸い殻が散乱していた。何度か警告を発しているように、このようなポイ捨て1000本のうち1本でも火の不始末があれば、西側の民家を巻き込んだ火災が発生する危険性がきわめて高い。
 このほか、取水施設の川沿いにはまたまた金属製ボトルが置かれていた。以前にも見かけたが、ボトルを灰皿代わりとして、この場所を私設喫煙所としている教職員がおられるようである。違反喫煙ではあるが、ポイ捨てによる危険喫煙に比べれば若干マシという気もする。


【2017年2月12日(日)】
 昼過ぎに文法経講義棟周辺を巡回したところ、建物北〜北西側に合計5本の吸い殻がポイ捨てされていた。金曜日夕刻によるものか、それ以降のものかは未確認。


【2017年2月10日(金)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、西棟北出入口付近、建物北側を中心に合計9本の吸い殻がポイ捨てされていた。昨日は月曜日の時間割で授業が行われていたので、月曜日夕刻以降の受講生の中の重度のニコチン依存者たちがこの場で違反喫煙をし、自己責任能力が崩壊しているために平気で吸い殻をポイ捨てしたものと推測される。


【2017年2月9日(木)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したが、昨日同様にポイ捨て吸い殻は1本も無く、まことに清々しい朝となった。


【2017年2月8日(水)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したが、私の見た限りではポイ捨て吸い殻は1本も確認できなかった。あとで、事務方に尋ねたところ、東棟・西棟の連絡通路付近に1本の吸い殻があったのみであったという。火曜日夜には集団喫煙によるポイ捨てが目立つことがあるが、今週は該当授業が休講になっていた可能性が高い。もしそうでなくて、本当に禁煙化の成果であれば喜ばしいことであるが。


【2017年2月8日(水)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜〜座主川左岸・岡大東門バス停北〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、喫煙行為は見当たらなかったが、岡大東門バス停北のベンチ広場、「レトロな門」周辺、理学部南ベンチ広場では相変わらず多数のポイ捨て吸い殻が目立っていた。


【2017年2月7日(火)】
 夕刻、文法経講義棟北側を通過したが、喫煙行為は全く見られず、また吸い殻もすべて除去されており、まことに清々しい夕方となった。


【2017年2月7日(火)】
 夕刻、教養教育科目担当を終えて戻る途中、座主川沿い・理学部南ベンチ広場付近で、以前にもお見かけしたことのある男性1名が立ったまま喫煙をしていた。さっそく近づこうとしたが、男性は喫煙を終了して橋を渡り理学部建物内に入っていった。
 近づいていく途中、手を伸ばして灰を落としている様子は見えていた、吸い殻をどうしたのかについては確認できなかった。


【2017年2月7日(火)】
 午後、教養教育科目担当のため座主川沿い・理学部南ベンチ広場を通過したところ、数メートル前を歩いていた男子学生3名がベンチに座って一斉に喫煙を始めようとした。さっそく、なぜ、敷地内のこの場所で喫煙するのかと尋ねたところ、うち1名がここは敷地外だと思っていたと答えた。すぐ近くの全面禁煙の看板を指さして、ここが敷地外だとしたらあのような看板やポスターを設置できるはずがなかろうと述べた上で、この場所での喫煙が、受動喫煙の被害を及ぼすばかりでなく、火災発生の原因にもなると指摘した。その後3名は東西通りの歩道上に出て喫煙を開始したので、自分の健康のためにタバコを止めることだいちばん良いことだと述べたが、あまり効き目は無かったかもしれない。
 それにしても、禁煙の看板が設置されているエリアが岡大敷地内であることは、ちょっと考えれば容易に分かるはず。敷地外だと勘違いしていたというのは単なる言い訳に過ぎないか、この場所での喫煙は黙認されていると勝手に解釈していたために違いない。いずれにせよ、この場所を通る多くの人たちに受動喫煙の被害を及ぼし、かつ火災発生の危険があることに気づけば、このような場所で喫煙してはいけないことは簡単に分かるはず。


【2017年2月7日(火)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、西棟北出入口付近、建物北側、北西角に合計15本の吸い殻がポイ捨てされていた。最近の1日あたりのポイ捨て本数としてはかなり多い。


【2017年2月7日(火)】
 朝、工学部一号館前を通過したところ、一号館正面の休憩所(椅子とテーブル)の足元には5本近くの吸い殻がポイ捨されており、ちょうど、職員の方がボランティアで除去作業をしておられるところだった。ポイ捨ての状況から、夜間に集団喫煙があったものと推定される。仮に工学部の関係者であったとすると、規制を逃れるためのごまかし装置を作ることをいとわない悪質な技術者を世間に送り出すことにつながると懸念される。このような場所で違反喫煙・ポイ捨てをしている者が地球環境を守る技術開発研究をしているなどと壮語しても誰も信用しないだろう。


【2017年2月6日(月)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、西棟北出入口付近、建物北側、北西角に合計10本の吸い殻がポイ捨てされていた。昨日は夕刻遅くまで26番教室の照明が点灯されていたが、関係者による喫煙&ポイ捨ては全く無かったことが確認された。


【2017年2月5日(日)】
 午後、文法経講義棟周辺を巡回したところ、西棟北出入口付近、建物北側、北西角に合計11本の吸い殻がポイ捨てされていた。この日は26番教室で何らかの講座、もしくは講演会が開かれているようであったが、参加者による喫煙は行われていないように見えた。


【2017年2月5日(日)】
 午後、自転車で座主川沿い・理学部南ベンチ広場を通過したところ、5本前後の新しい吸い殻がポイ捨てされていた。昨日夕刻に、反省学生がすべて拾ってくれたはずであるが、見落とされたのか、もしくは日曜日に新たにポイ捨てされたのかは確認できなかった。


【2017年2月5日(日)】
 昼頃、車で岡大・東西通りを通過したところ、座主川沿い・理学部南ベンチ広場に男子学生数名が集まっているのが見えた。ポケモンGOをやっているものと推測されたが、喫煙の有無は確認できなかった。


【2017年2月4日(土)】
 夕刻、岡大西門を通過したところ、座主川沿い・理学部南ベンチ広場で4名の男子学生がスマホを操作していた(おそらくポケモンGO)。念のため木陰から観察したところ、うち1名がスマホに熱中しながら喫煙をし、落ち葉の上に灰を落としているのが確認できたのでさっそく近づいて、この場所で喫煙することは、 という3点において悪いことになると説諭した。
 さらに、吸い殻はどうしているのか?と尋ねたところ、携帯灰皿を使っていますと答えたので、じゃあ、今すぐ出して見ろと問い詰めると、きょうは持ってくるのを忘れたという。これで、実際は吸い殻をポイ捨てしておきながらウソをついてごまかそうとしているのがはっきりした。このまま反省をしなければ、将来、研究者になった時にはデータ捏造、企業に就職した時には詐欺や横領を起こす恐れがあり心配になってきた。
 その後、直ちにゲームを止めて吸い殻を拾うように指示したところ、当該学生はしぶしぶ周辺の吸い殻を拾い始めた。この点が反省につながれば幸い。
 なお今回は当該学生1名のみに説諭したが、他の3名の男子学生たちはずっとポケモンGOに熱中していた。本来、仲間の1名が喫煙を始めようとした時には止めさせるのが友情であり、自らの受動喫煙防止にもつながるはず。ポケモンGOに熱中しながらの喫煙は火災発生の危険がきわめて大きいと思われるので、今後も注意深く監視していくことにしたい。


【2017年2月4日(土)】
 この日は文法経講義棟で「就活セミナー」が開かれていた。昼頃、講義棟周辺を巡回したところ、喫煙行為は見当たらなかったが、合計9本の新しい吸い殻がポイ捨てされていた。夕刻、同じ場所を通過したところ、ポイ捨て吸い殻の数が11本となっていて2本増加していたが、就活セミナー参加者によるものか、グラウンド使用者によるものかは不明。


【2017年2月3日(金)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、自転車置き場とのあいだ、西棟北出入口付近、西側自販機前などに合計6本の吸い殻がポイ捨てされていた。


【2017年2月3日(金)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜〜座主川左岸・岡大東門バス停北〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、岡大東門の橋の上で、教育学部の工事関係者と思われる男性が喫煙をしていたがいちおう敷地外なので特に声はかけなかった。タバコの灰を座主川に落としているのは見えたが吸い殻をどう処分されたのかは未確認。このほか、レトロな門出口付近にはおびただしい数のポイ捨て吸い殻が散乱していた。何も対策をとらない場合、この付近で火災が発生するのは時間の問題かもしれない。


【2017年2月2日(木)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、ちょうど事務職員の方がボランティアで吸い殻を回収している最中であった。少なくとも5本以上のポイ捨てがあった模様。
 なお、西棟北出入口付近の壁にはタバコの灰が付着しており、一部は塗料がタバコの火により融けていた。火をつけたまま投げ捨てるよりは安全であるとはいえ、このような禁煙エリアで公共建築物に火の付いた吸い殻をこすりつけるとはもってのほか。ニコチン依存がいかに責任能力を崩壊させているのかがまたまた露呈した。


【2017年2月2日(木)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜〜座主川左岸・岡大東門バス停北〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、喫煙行為は見当たらなかったものの、各所で新しいポイ捨て吸い殻が確認された。
 なお、「レトロな門」出口付近・西側で高齢の男性が杖をつきながら吸い殻を回収しておられた。近隣に住む方と思われる。この場所で吸い殻を投げ散らかした悪質喫煙者たちは、この男性の前で土下座して謝罪すべきであろう。


【2017年2月1日(水)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、西棟・北出入口付近、建物北側、26番教室外側階段に合計6本の吸い殻がポイ捨てされていた。自分が吸っているところが見つかることさえなければ、吸い殻を投げ散らかし、火災が起こってもどうでもいいということか。


【2017年2月1日(水)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜〜座主川右岸・教育学部南〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、喫煙行為は見当たらなかったものの、「レトロな門」出口付近を中心に大量のポイ捨て吸い殻が確認された「レトロな門」周辺は、受動喫煙被害が大きいことに加えて、火災発生の場合、西側の民家に延焼する危険が非常に高い。
 なお、教育学部南ほかで、新しい掲示が設置されていることに気づいた【写真参照】


【2017年1月31日(火)】
 午後、教養教育科目担当のため理学部南ベンチ広場付近を通過したところ、男子学生3名がベンチ周辺で何かをしていた。集団喫煙ではないかと近寄ってみたところ、3名ともスマホを操作しており、そのしぐさからポケモンGOで遊んでいるように見受けられた。ポケモンGO自体の弊害も議論されているところではあるが、少なくとも、この場所で違反喫煙するよりははるかに望ましいことである。ポケモンGO参加者がこのあたり一帯に集合すれば、結果的に違反喫煙者は締め出されて受動喫煙被害も無くなるのではないかと期待される。
 なお、授業終了後に同じ場所を通過したが、新たなポイ捨て吸い殻はなく、まことに清々しい夕方となった。


【2017年1月31日(火)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、西棟・北出入口付近、建物北側、北西角に合計7本の吸い殻がポイ捨てされていた。


【2017年1月31日(火)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、喫煙行為は見当たらなかったものの、岡大東門バス停北、「レトロな門」出口付近および東側遊歩道一帯、理学部南ベンチ広場付近にはかなりの数のポイ捨て吸い殻があり、相変わらず、悪質喫煙者たちによる私設喫煙所化していることが確認された。


【2017年1月29日(日)】
 昼頃に、文法経講義棟周辺を巡回したが、ポイ捨て吸い殻の本数は昨日と同じ10本のままであった。グラウンドでは、サッカーとソフトボールの練習が行われていたが夕刻には誰も居なくなっていた。


【2017年1月28日(土)】
 昼頃に、文法経講義棟周辺を巡回したところ、西棟・北出入口付近、建物北側、北西角のあたりに合計10本の新しい吸い殻がポイ捨てされていた。建物北側の禁煙を呼びかけるポスターの前には空き箱も投げ捨てられていた。違反喫煙のすえ、じぶんのゴミの後始末さえできない悪質喫煙者たちは、けっきょく、自らが健康被害で苦しむことになる。


【2017年1月27日(金)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、東棟・北東角、西棟・北出入口付近に合計7本の新しい吸い殻がポイ捨てされていた。


【2017年1月27日(金)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したところ、喫煙行為は見当たらなかったものの、「レトロな門」出口付近一帯と理学部南ベンチ広場付近に新しい吸い殻がポイ捨てされていた。なお、岡大東門バス停北のベンチ広場の吸い殻は除去されており、灰のみがこびりついていた。


【2017年1月26日(木)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、西棟出入口付近に吸い殻、空き箱が投げ捨てられているほか、飲料水容器もほったらかしにされており【写真参照】、水曜日午後以降にこの場所で悪質な集団喫煙があったものと推測される。この場所を含めて、合計10本の吸い殻がポイ捨てされていた。
 西棟出入口からはほんの10数メートルのところに、空き缶、空き瓶などのゴミ箱が設置されている。にもかかわらず、自分の飲んだ空き瓶などの後始末さえできないとはまったくもって人間失格。こういう自己責任能力が崩壊した学生たちを岡大の卒業生として世間に送り出してよいものかどうか疑問。


【2017年1月26日(木)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したが、「レトロな門」外側で男子学生数名が喫煙をしていたものの、敷地内での喫煙は見当たらなかった。
 岡大東門バス停北のベンチ広場や「レトロな門」周辺では比較的新しい吸い殻のポイ捨て、さらには空き箱なども投げ捨てられており、悪質喫煙者の傍若無人ぶりが露呈している。


【2017年1月25日(水)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、西棟出入口、建物北側(西棟北出入口と北西角のあいだ)、西側自販機前に合計15本の吸い殻がポイ捨てされていた。火曜日の夕刻以降にポイ捨てされたものと推察される。残念ながら、火曜日夕刻には悪質喫煙行為が横行しているようである。


【2017年1月24日(火)】
 午後、教養教育科目担当のため一般教育棟に向かったところ、理学部南ベンチ広場から東西通りに出た歩道上で、顔なじみの男子学生が喫煙をしていた。敷地外なので特に声かけはしなかった。念のため、灰と吸い殻の始末を観察したところ、タバコの灰については、東西通り植栽の縁石にこすりつけているように見えた。また吸い殻はしゃがんで念入りに消火しておられたが、その後ポケット灰皿に収納したのか、それとも排水溝のフタの穴に落とし込んだのかは確認できなかった。このほか、食べ物屋さんの店の前で男子学生3名、「レトロな門」遊歩道出入口付近の縁石に腰掛けている男性1名が喫煙していた。いずれも岡大の敷地外ではあるが、食べ物屋さんの敷地内で喫煙されることについては相当迷惑をされていると拝察される。
 なお一般教育棟構内から戻る時には、喫煙行為は見当たらなかった。


【2017年1月24日(火)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、建物北側(西棟北出入口と北西角のあいだ)に合計6本の吸い殻がポイ捨てされていた。


【2017年1月24日(火)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したが、喫煙行為は全く見られずまことに清々しい朝となった。23日には1日遅れで実施された「毎月22日は禁煙の日、スワンスワンで禁煙を!」の巡視により、「レトロな門」周辺の100本以上のポイ捨て吸い殻は大部分回収されていた。しかし、当該場所を含めて、岡大東門バス停北ベンチ広場、理学部南ベンチ広場、そのほか路上には新しい吸い殻がまたまたポイ捨てされていた。なかには、写真のように落ち葉にさし込まれた吸い殻もあった。放火未遂行為といってもよいだろう。


【2017年1月23日(月)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、建物北側(西棟北出入口と北西角のあいだ)、建物南西側に比較的古い吸い殻5本がポイ捨てされていた。日曜日にはグラウンドでサッカーの練習をしていたグループ以外にはこの周辺で殆ど人影がなかったことから、土曜日に投げ捨てられた可能性が高い。


【2017年1月23日(月)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したが、喫煙行為は全く見られずまことに清々しい朝となった。「レトロな門」南側とその東に通じている遊歩道沿いには相変わらず100本以上の吸い殻が落ち葉に混じってポイ捨てされていた。23日には1日遅れで「毎月22日は禁煙の日、スワンスワンで禁煙を!」の巡視が行われる予定なので、吸い殻はすべて回収されるものとは思うが、違反喫煙のあげくにその後始末さえできず、人様に尻拭いをしてもらうという悪質喫煙はまことに情けないことだ。


【2017年1月20日(金)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、建物北側(西棟北出入口と北西角のあいだ)で集団喫煙の跡があり、吸い殻5本と空き缶が投げ捨てられていた。
 なお、少し前に安全衛生部からのメールで、グレーチングの中に吸い殻を捨てる行為が指摘されていたので、通勤中に確認できる箇所をすべて覗いてみたが、ことごとく落ち葉がたまっていることが分かった。水の溜まっていたのは1カ所のみであとは乾燥しており、吸い殻投げ込みによる火災発生の危険はありうると思われた。


【2017年1月19日(木)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、ちょうど事務職員の方がボランティアで吸い殻を回収しておられるところであった。講義棟周辺には2本のポイ捨てがあったとのこと。


【2017年1月19日(木)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川右岸・教育学部南〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したが、喫煙行為は全く見られずまことに清々しい朝となった。しかしながら、ポイ捨て吸い殻は各所に見られており、特に、「レトロな門」南側とその東に通じている遊歩道沿いには100本以上の吸い殻が落ち葉に混じってポイ捨てされていた。防火上の観点から言えば、教育学部東端、教育学部南、レトロな門周辺、理学部南ベンチ広場東、岡大西門西側一帯は、落ち葉が多かったり民家が近かったりといった理由で特に火災発生の危険が高いように思われた。


【2017年1月18日(水)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、喫煙行為は全く見られなかったが、西棟北出入口付近と西側自販機前に合計2本の吸い殻がポイ捨てされていた。


【2017年1月17日(火)】
 教養教育科目担当のため、午後、2回にわたって理学部南ベンチ広場を通過したが、喫煙行為は全く見られずまことに清々しい午後となった。
 また、12月下旬に違反喫煙と火の付いた吸い殻をそのまま投げ捨てる行為を目撃したE棟東側では、今回は、私が2階から目視した限りでは喫煙行為は見当たらなかった。西側自販機付近で男子学生2名が談笑していたが、飲み物を飲んでいる様子で、喫煙行為は確認していない。


【2017年1月17日(火)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、喫煙行為は全く見られなかったが、西側自販機前とグラウンド側に合計2本の吸い殻がポイ捨てされていた。グラウンド側の1本は土に埋もれていたので以前からその場所にあった可能性が高い。


【2017年1月17日(火)】
 朝、教育学部〜工学部南〜時計台南の構内メインストリートを通過したところ、工学部1号館前の休憩所の足元に10本近くの吸い殻がポイ捨てられているのを確認した。仮に工学部の関係者であったとすると、単に生産性向上ばかりをめざし環境を汚染したり、規制を逃れるためのごまかし装置を作ることをいとわない悪質な技術者を世間に送り出すことにつながると懸念される。


【2017年1月16日(月)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、喫煙行為は全く見られず、また、ポイ捨て吸い殻も1本も無かった。この土日にはセンター試験が行われていたが、受験生の禁煙は年齢的にも当然として、保護者や高校教員、塾関係者などによる違反喫煙は全く行われていなかったようであり、まことに喜ばしいことだ。


【2017年1月13日(金)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、喫煙行為は全く見られなかったものの、建物北側一帯、西棟北出入口付近、北西角の縁石上、北西角、西側自販機前に合計9本の吸い殻がポイ捨てされていた。木曜午後以降にポイ捨てされたものと推測される。


【2017年1月12日(木)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、喫煙行為は全く見られなかったものの、東棟北出入口付近、東棟・西棟連絡通路、西棟北出入口付近、北西角の縁石上、北西角、西側自販機前に合計11本の吸い殻がポイ捨てされていた。水曜日の午後は授業は少なかったものの、何らかの講座が開かれており、大教室は満員状態であった。それらの受講生の中のごく少数のニコチン依存者が悪質喫煙、ポイ捨てを行ったものと推測される。


【2017年1月12日(木)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川右岸・教育学部南〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したが、喫煙行為は全く見られずまことに清々しい朝となった。昨日の朝、教育学部南の座主川遊歩道に通じる小階段で男子学生1名が腰を下ろしていたのを見かけたので、現場に立ち寄ってみたところ、新しい吸い殻が、階段上の2本、遊歩道沿いに1本ポイ捨てされていた。但し、昨日の学生によるものかどうかは未確認。このあたりは落ち葉が多く、火災発生の危険が特に大きいように思われる。それ以外にも、教育学部東門の橋と右岸遊歩道入り口付近、「レトロな門」周辺、理学部南ベンチ広場などには大量のポイ捨てがあった。


【2017年1月11日(水)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、喫煙行為は全く見られなかったものの、北西角の縁石上、北西角、26番外側階段、西側自販機前に合計5本の吸い殻がポイ捨てされていた。この付近には禁煙を呼びかけるポスターが多数張り出されているが、それらを一切無視して違反喫煙し、しかも吸い殻を平気で投げ捨てるという悪質喫煙者たちの傍若無人ぶりがまたまた露呈した。


【2017年1月11日(水)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したが、喫煙行為は全く見られずまことに清々しい朝となった。教育学部南の座主川遊歩道に通じる小階段に男子学生1名が腰を下ろしてスマホを操作していたが、喫煙行為は確認できなかったのでそのまま立ち去った。明日以降、同じ場所を通行する予定。
 なお、路上各所にポイ捨て吸い殻があり、特に、岡大東門バス停北のベンチ広場と、理学部南ベンチ広場付近には、多数の吸い殻がポイ捨てされていた。


【2017年1月10日(火)】
 午後、教養教育科目担当のため岡大西門〜座主川沿い・理学部南ベンチ広場付近を複数回通過したが、ベンチ広場付近での喫煙は見られずまことに清々しい午後となった。
 前回、E棟東側で隠れ喫煙をし、火の付いた吸い殻をそのまま投げ捨てて立ち去ろうとした男子学生2名を見かけたが、今回、2階から観察した限りにおいては同じ時間帯には喫煙行為は見られなかった。


【2017年1月10日(火)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、喫煙行為は全く見られなかったものの、北西角に2本、26番外側階段に1本、合計3本の吸い殻がポイ捨てされていた。3連休の間のどの時間帯の喫煙なのかは確認できないが、相変わらず、きわめて悪質な喫煙、ポイ捨ては後を絶たないようだ。ニコチン依存という病気によるモラル崩壊の恐ろしさが実感される。


【2017年1月6日(金)】
 朝、文法経講義棟周辺を巡回したところ、喫煙行為は全く見られなかったものの、西棟北出入口付近と北西角グラウンド側に合計2本の吸い殻がポイ捨てされていた。前日から授業が始まったので、見回りの回数を増やすことにしたい。


【2017年1月6日(金)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したが、喫煙行為は全く見られずまことに清々しい朝となった。路上各所にポイ捨て吸い殻があり、特に、岡大東門バス停北のベンチ広場と、「レトロな門」東一帯にはそれぞれ20本以上がポイ捨てされていた。また理学部南の座主川沿いには落ち葉に混じった吸い殻があり、火災発生の場合、隣接する民家に被害が及ぶ恐れがあるように見えた。


【2017年1月5日(木)】
 朝、座主川遊歩道(東端〜座主川左岸・岡大東門バス停北ベンチ広場〜岡大東門〜(民有地)〜理学部南〜岡大西門)を通過したが、喫煙行為は全く見られずまことに清々しい朝となった。昨年末に、火災予防のための「危険喫煙」対策の提言を行ったところであるが、座主川沿いは落ち葉が多く、最も危険なレベルにあるように思えた。特に最近の喫煙者は、スマホを操作しながら喫煙しているため、飛び散った火の粉の行方まで注意を向けておらず、特に危険。


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