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レイキャビクから2つのフィヨルドを越えてレイクホルトへ
2008年3月29日
- レイキャビクから、「鯨フィヨルド」と「ボルガフィヨルド」を越えてレイクホルトに向かいました。
- 写真10、11、18以外はすべてバスの窓から撮った写真のため、ガラスが光っています。
- ※サムネイルをクリックすると拡大されます。大サイズでご覧になる場合は、ブラウザのサイズ自動調整をoffにしてください。
- ファイル名の下4桁の数字は、撮影時刻(「時hh+分mm」。但し日本時間)を表します。現地時刻は9時間を引いた値(世界標準時と同一)です。
簡単な説明
- 【写真1】エスヤ山(Esja山)をのぞむ。この山は、レイキャビクの海岸からもよく見えた。この山を左側から回り込んで「鯨フィヨルド」に達する。
- 【写真2〜3】鯨フィヨルド(Hvalフィヨルド)の海底トンネルに入る。写真2の青い案内板の真上がトンネル入口。規模ははるかに小さいが、関門国道トンネルと同じような構造ではないかと思われた。
- 【写真4〜7】トンネルを出た直後のフィヨルド北岸の風景。なお、写真7の撮影時刻は、日本の深夜0時ぴったりだった。。
- 【写真8】アルミ精錬工場。地熱発電を利用。
- 【写真9】アイスランドらしい雪山。
- 【写真10〜11】ボルガフィヨルド(Borgarフィヨルド)のパノラマ写真。ここはトンネルではなく、埋め立ての道路の上を走る。写真10がフィヨルド奥部。写真11は湾口方面。
- 【写真12〜13】ボルガフィヨルドから内陸のレイクホルト方面へ。
- 【写真14〜17】バウラ山(The mountain Baula)。標高は934m。今回の旅行で最も気に入った富士山型の火山。こちらやこちらに解説あり。今回のような雪をかぶった姿は神秘的に見える。
- 【写真18】ラング氷河の端っこ。平らな台地氷河。
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