モンゴル北部大草原オーバーランド

モンゴル北部大草原オーバーランド　第２日（8/13）

簡単な説明

第２日目（8/13）は、Uran Togoo火山登頂・お鉢巡り【写真20～44】、セレンゲ川湖畔で生活する人たちとの交流【写真48～57】、そして、日没直前に突然現れた巨大な虹と夕焼けが【写真62～72】が特に印象に残りました。

【写真1.～7.】　アナグ・ツーリストキャンプと周辺の様子。

2.　トイレ＆温水シャワー室。温水シャワーは、井戸水をタンクに溜めて薪で温めるという野趣に富んだもの。
3.ゲルの前は放牧地になっていた。
4.　赤い屋根の建物は食堂。
5.～7.　ツーリストキャンプ敷地内で見た花。写真6.の子どもたちは井戸汲みの手伝いをしていた。

【写真8.～14.】　早朝、ツーリストキャンプの裏山に登ってみた。日本人としては初登頂？

【写真15.】　砂漠化の危機に瀕している草原もあり。

【写真16.～19.】　途中の峠で見たオボーとヤナギラン。こちらに関連記事あり。

【写真20.～44.】　Uran Togoo 火山。こちらに関連記事あり。

【20】衛星写真。宇宙からも火口がちゃんと見えている。
【21～24】登山口目ざして、山の裏に回り込む。
【25～27、41～43】山麓の写真。なお41は細かいトゲがいっぱいあって非常に危険。42は野いちごの葉っぱ。
【31】火口を真っ二つに切り裂いている断層（爆裂？）の西端。
【36】噴気孔跡？
【37～39】この山の頂上（火口の最高地点）にあるオボー。
【40】火口を真っ二つに切り裂いている断層（爆裂？）の東端。写真31の180度反対側。
【44】西側から見た火山。山の右側の樹木の多いところが登山口。

【写真45.～47.】現地で入手した詳細地形図によれば、北緯49度よりちょっと北　東経95度～99度のあたりには「世界最長の活断層」がある。写真は、その延長上（東側）にあり、そのせいか、小さな火山？や、激しい褶曲が見られた。

【写真48.～57.】セレンゲ川のほとりで。こちらに関連記事あり。

【53】右端のほうに居る小動物は、たぶんタルバガン。

【写真58.】砂漠化地帯を走る。

【写真59.】セレンゲ川本流の橋を渡り、ムルンを目ざす。

【写真60.～61.】私の乗っていた車がパンク。こちらに関連記事あり。

【写真62.～72.】キャンプ地で見た虹と夕焼け。こちらに関連記事あり。

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