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カスピ海見物
2005年8月16日



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簡単な説明

【撮影時刻】はすべて日本時間であり、イランの夏時間とは4時間30分の時差があります。こちらからの続きです。
  1. 【15時03分】テヘラン→ダマバンド→カスピ海に向かう国道横にあった「湖」とヒゴタイの仲間。この湖は土砂崩れで堰き止められたという。ヒゴタイの仲間はイラン・シーラーズ近郊ナグシェ・ロスタムのほか、カラコルムハイウェイ(パキスタン)でも見かけたことがある。鋭い棘があり、放牧地でも家畜に食べられずに繁殖できるのが強味。
  2. 【15時32分】ゴツゴツした岩肌
  3. 【15時32分】山麓の村。この近辺では崖崩れ現場を何カ所か見た。この村も常に危険に晒されている。
  4. 【15時46分】時たま渋滞あり。
  5. 【16時18分】片側2車線道路。イランの運転手は追い越しと割り込みが上手だが、見ていてヒヤヒヤする。
  6. 【16時26分】反対車線では、ミカンを売っていた。山麓に樹木が増えていることに注目。

  7. 【16時29分】海が近づくにつれて緑が増え、日本のどこぞの郊外を走っているように錯覚してしまう。
  8. 【16時34分】水田も現れた。
  9. 【16時43分】アーモル市内
  10. 【16時53分】同上。南国を思わせるヤシの木。
  11. 【16時59分】日本そっくりの田園風景。
  12. 【17時11分】アーモル市内の写真屋の看板。

  13. 【17時19分】ついにカスピ海に到着。波打ち際は茶色くなっているが、数十メートル沖合からは真っ青な海が広がる。なお、左側の柵から先はプライベートビーチとなっている。
  14. 【17時22分】一般向けの海水浴場。青い幕は、女性専用ビーチ。イランならではの光景。
  15. 【17時39分】運転手さんとツーショット。地理の先生をしていたそうで、専門的な解説を聞くことができた。
  16. 【17時41分】海岸の露店。テーブルの上にあるのは水タバコ。
  17. 【17時52分】海岸を離れて、西に向かう。日本そっくりの水田風景が続く。
  18. 【15時57分】海岸沿いは大部分がプライベートビーチで、各所に大規模リゾートマンションもちらほら。運転手さんも言っていたが、イランにはこうした施設を利用できる金持ち階級が確かに存在している。

  19. 【18時10分】なぜかミッキーマウスのマーク。
  20. 【18時10分】海水浴用品各種売り出し中。籐製品が多いところが日本とは違う?
  21. 【18時11分】スイカの積み替え風景。
  22. 【18時15分】大型のリゾートマンション?
  23. 【18時21分】海岸の道路を通ったもののプライベートビーチばかりが並んでいるため、河口の橋の上からでないとカスピ海が見えない。
  24. 【18時24分】金持ち階級の別荘?

  25. 【18時28分】道路沿いのテント。このエリアは一般人が海岸に出られそうだ。
  26. 【18時29分】同上
  27. 【18時33分】ここも一般人が入れそうな海岸。壁には数字が書かれている(数字の読み方は、こちら参照)。
  28. 【19時01分】昼食は、カスピ海で獲れた魚の料理。

  29. 【19時49分】チャールース近郊の海岸。こちらは、女性専用の幕は張られておらず「男女混浴」。家族一緒で楽しんでいた。
  30. 【19個50分】同上。

  31. 【19時50分】同上。波はそんなに荒くない。
  32. 【19時58分】記念のカニポーズ。舐めてみた限りは、太平洋よりは薄味であった。
  33. 【20時15分】海岸のキャンプ風景。
  34. 【20時37分】道路沿いの海水浴グッズ売り場。
  35. 【20時42分】イランでは希有な森林キャンプ場。
  36. 【20時42分】このあたりは日本と変わらない森林地帯が続く。

  37. 【20時56分】カスピ海から遠ざかるにつれて樹木が次第に少なくなり岩山に戻る。