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8月24日 サンファン(San Juan):今回の旅行で一番眺めの良い村



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簡単な説明
  1. チリ国境から続く山岳地帯(アンデス主脈)を抜け、人の住む村までやってきた。写真左端中央は、コパカバーナ(Copacabana)という村。チチカカ湖にも同名の町があるが、こちらは、キノアを育てながらひっそりと暮らす山奥の村。なお、この村に立ち寄ったのは、キノア(アカザ科の穀物)を仕入れるため。
  2. 同上。村の目抜き通り?はなぜか殆ど人影が無い。塀の上から男の子が2名、こっちの様子をうかがっているだけ。
  3. 同上。近寄ってきたのはニワトリの犬1匹のみ。
  4. 放牧中のリャマ。
  5. ウユニ湖南側の塩地。この日は悪天候となり、泥沼になってしまった。

  6. あちこちに水たまりができて、通行危うし。
  7. ポトシとチリを結ぶ鉄道の線路を越える。少し前の「千と千尋の神隠し」という映画に、水没した線路の上を電車が水しぶきを上げて走るシーンがあった。現実にはあんなことは絶対にあり得ないと思っていたが、この線路と、翌日訪れたウユニ塩湖を重ねれば、ここならそんなことがあっても不思議ではないという気分になってきた。
  8. サンファンの村に近づく。羊が出迎え。なお、ここでは雨が降っていなかった。
  9. サンファン遠景。手前の岩はなんと珊瑚礁の岩だという。
  10. 珊瑚礁の岩を重ねて作った墓地。それぞれの穴の中にはミイラがあった。

  11. この穴の中のミイラは殆ど白骨化していた。
  12. 珊瑚礁の岩の向こうで夕日に染まる雪山。
  13. チリ国境方面に沈む夕日と夕焼け。
  14. 同上。
  15. 翌8月26日、朝日に照らされる山々(パノラマ写真)。

  16. 宿泊した簡易ホテル。電気も給湯も時間制だったが、とにかく周囲の景色は最高。
  17. サンファンからウユニに向けて出発。
  18. 平原が広がる。
  19. 平原の向こうに広がる雪山。
  20. 塩湖の縁を迂回して進むランドクルーザー。