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カラコルムハイウェイ(イスラマバード〜フンザ直前)

2000年8月5日〜8月7日

  1. 【8/5】イスラマバード〜ベシャム間で見た農村風景。水田があるため、一瞬、日本に戻ってきたような錯覚を起こす。
  2. 【8/6】ベシャムのPTDCモーテルにて。背景はインダス川。
  3. モーテルからのインダス川の眺め(下流方向)
  4. ベシャムのモーテル前。パキスタン側の出国手続所のソストまで乗った専用バス。
  5. インダス川沿いの町。木曽川の「寝覚めの床」を思い出させる。
  6. インダス側沿いの町。
  7. インダス川に注ぐ清流。雪解けの洪水を寄せ集めて濁流化しているインダス本流と対照的な色。
  8. 昼食場所からのインダス川(上流方向)。
  9. 木が一本も生えない乾燥地帯を進む。
  10. 初めて雪山が見える。
  11. 崖下に転落したトラックを引き上げているところ。
  12. チラス近郊の吊り橋。岩絵を見るため、初めてインダスを徒歩で渡る。
  13. チラスの岩絵。子どもを授かる目的で描かれたという。
  14. チラスの岩絵。本格的な仏教画もある。
  15. 【8/7】チラスのシャングリアホテルからのインダス川。ブーゲンビリアのほか、サルスベリの花が美しい。
  16. 川沿いの風景。
  17. ナンガパルバットをのぞむ。左端にピークあり。
  18. 崖を切り開いて作られたところ。
  19. インダス川とお別れ。インダスは正面奥の方向をヒマラヤ奥地まで進む。カラコルムハイウェイは、ここから左側の谷をギルギット川に沿って進む。
  20. フンザ手前の休憩所から眺めたラカ・ポシ(7788m)。

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