_00729淡路花博
説明は写真の下にあります
- 花を撫でる私。花が人を「感じる」という実演らしいが、静電容量の変化をとらえるセンサーとあまり変わらないようにも見える。
- エジプトの庭。
- クロアチアの庭。カルスト地形の石灰岩を取り入れた石庭風の庭。壁の風景写真が本物のように見える。
- 夢舞台温室にあった時計草(左)。私が育てている時計草(右)とは品種が異なるようだ。
- 雲南省の花の特別展示の1つ「地湧金蓮(チユウキンレン、Musella lasiocarpa).
パイナップルの仲間で、花のように見えるのは葉が変形したもの。本物の花は水色矢印の部分だそうだ。
- 関空への高速船が発着する翼港前の花壇。ブルーサルビアが綺麗に咲いていた。